とんぬらのブログ

今日は１６ツイート
時間の関係で、興味深いものだけピックアップします。


訳


ほとんどの人が知っているように、オレは、ロナルド・レーガンと同じ立場である。
強姦、近親相姦、母親の命を守るという事を除いて、プロライフである。


我々は過去2年間で、連邦裁判官を新しく１０５人任命し、2人の新しい最高裁判事を任命した。
メキシコの都市政策、人権について全く新しい姿勢を打ち出してきた。

極左の民主党は、中期的な中絶を伴うこの問題を暗示している。
我々は一致団結し、2020年に人生に勝利する必要がある。
もし、我々が愚かであり、一致団結できないのであれば、我々が懸命に戦ってきた
人生のための利益があっという間に消えるだろう。


日曜日の政治番組は、これまでにないほどに偏っていて不誠実であるが、
我々の経済が記録と打ち立てているという意見を報道してほしいものだ。

災害は酷かったが、我々の獣医は救済されて選択が可能になった。
51年ぶりに薬価が下がる（さらに下がる予定）
第二修正案、大きな減税、GDP３．２％、強力な外交政策など、
他の政権に出来なかったことが多く多くあるのだ。
我が国は素晴らしいのだ。


オレは、決してジャスティ・ナッシュのファンではない。
論争の中で彼の名前を公表しただけであり、オレに反対する弱い奴であり、
共和党の政策の一部だ。
トランプが嫌いな１８人の極左民主党員が、「作られた」モラー報告書を読んだのであれば、
彼は、最終的に共謀や妨害がなかったと強く思うだろう。
とにかく、犯罪がない場合、どのように妨害するというのだろうか？
ジャスティンは、悲しいことに我々の手によって敗れる敗戦者なのだ。


今朝、いくつかのフェイクニュースの番組を見ていたら、どのようにしたら、
すべての質問を否定的な質問に出来るのだろうかと驚かされる。
主流のメディアは、自分たちを恥じるべきである。
だが、良いニュースがある。
アメリカは、主流メディアが不誠実で、欺瞞に満ちたゲームであることを知っていることだ。


もし、イランが戦いたいのであれば、それは、公式にイランの終了を意味する。
二度とアメリカを脅すな！







いくつか割愛しました。
割愛したのは、インタビューのことと、卒業する大学生への祝福。あとは、
大統領の対抗馬になる人の話題でした。

イランの脅威については、日本では報道されませんが、虎ノ門ニュースや
トランプ大統領のツイートなど、海外メディアにも目を向けると少しはわかります。

今日の虎ノ門ニュースでも、イラクに対するロケット弾の発砲があったことが
話題にありました。

米中貿易戦争と言い、世界が混乱する中、日本は平和ボケしていて、消費税増税の
議論が行われていますΣ(￣ロ￣lll)

GDP速報値が出ましたが、１〜３月でプラス０．５％（年率換算２．１％）だそうです。
疑わしい(笑)