とんぬらのブログ

今日は１８ツイート
ロシア疑惑、対中国貿易戦争、メディア批判、民主党批判など盛りだくさんでした。
中国に関するツイートに注目したいと思います。

訳


「民主党には何もない。ただ、この大統領から目をそらしたいだけなのだ。
FBIは仕事をしなかった。国務省は、ヒラリーがしたことを隠していたのだ。
一日の終わりには、彼らは自分たちがしてて来たことを恐れているし、そうすべきだ。


これは、戦いを迎えようとしているタフな大統領のことである。そして、我々には、
戦いを先導しても良いと考えている検事総長がいてくれている。
彼らは、奈落の底に落ちようとしている。」
ルー・ドブス


考えてみてほしい。
オレは、偉大な我が国の歴史上もっとも過酷な戦いをして、大統領に就任した。
オレは、就任するずっと前から、ロシアのデマとして知られるようになった、
不法な調査を受けていたのだ。


オレの選挙は、知的機関と民主党によってスパイされていた。
こんなことは、アメリカ史上でこれまで発生したことがない。
そして、結局、共謀も妨害もなかったという完全な詐欺事件であり、
魔女狩りだったことが明らかになった。
こんなことが二度と発生することを許してはならないのだ！

母の日おめでとう！

ソーシャルメディアによる共和党と保守派に対する激しい攻撃だ。
良くないことだ！

本当に悲しいことだ！


我々は中国とともにありたいと思っている。
覚えておいて欲しい。
中国は、我々との契約を反故にして、再交渉しようとしてきたのだ。
我々は、中国への関税で何千億ドルと投資することになるだろう。
製品を購入する人は、アメリカで自分で作ることが出来るし（理想的）、
関税のない国から購入することが出来るのだ。

それから、我々は、我が国の愛国者である農家に使わなかったお金を使って、
全世界の飢えた人たちに食料を配給する。
素晴らしいじゃないか！


民主党が行っている新しく、哀れな嫌がらせは、我々が「憲法の危機」に
直面しているという事なのだ。
彼らと、パートナーのフェイクニュースメディアは、可能な限り大きく報道
しているのだ。
悲しい冗談だ。
我々には、史上最高の経済があり、史上最高の雇用があり、税率は低く、
規制緩和があり、再建された軍隊があり、多くの新しい裁判官がいる。
しかし、我々には、巨大な詐欺師集団、魔女狩り、詐欺的なデマが襲い掛かってきた。
それが憲法の危機であり、うまく行けば有罪の人が支払うことになるのだ！


２年間を費やし、数百万ドルを費やしたにもかかわらず、モラー報告書が広報されて
からずっと、民主党は、狂った人の様に行動している。
だが、彼らは報告書が出る前から、何もないことを知っていたのだ。
アメリカ史上最大のデマなのだ！


モラー報告書が、共謀も妨害もなかったことを示した時からずっと、民主党は、
文章や証言のために８０以上の要求を出すことによって、理由もなくオレや
共和党に損害を与えるために残業をしてきたのだ。
これが、彼らがやりたい事のすべてだ。
気にしないでくれ！


モラー報告書が、ロシアとの共謀を示していないことが明らかになった時、
この一見は終了し、国民のために働く時間が戻ってくるはずだった。
だが、民主党は、「ナッツ（気が狂った）」になってしまった。
さらに悪化した。
共和党が２０２０年にホワイトハウスに戻ってくることを願う。
さもなければ、何も変わらないだろう。


「憲法の危機」は、民主党が働くことを拒むことだ。
彼らの移民法が、南部国境で引き起こした混乱を修正することから始めよう。


中国が夢見ているのは、眠そうなジョー・バイデンや他の人間が２０２０年に
大統領に選出されることだ。
彼らはアメリカを分断することが大好きなのだ！


「ジェームズ・クラッパー長官でさえ、トランプ大統領の選挙に対する行動は、
スパイ活動の定義に合致していると認めている。
多分、FBI長官のクリストファー・レイがするべき次の行動になるだろう。」
ルー・ドブス









注目すべきツイートでした。
中国に課した関税で得たお金で、世界中の飢えた人々に還元するというものです。

本当かどうかの真偽はわかりませんが、アメリカ大統領が何もしないことを
大々的に発表はしないでしょう。
（中国のような国は、災害支援を発表しても実行しないそうですが・・・）

関税を上げる理由として、
「中国は、約束したことを破り、再交渉をしてきた」とありました。

アメリカは、中国がそういうことを平気でしてくるという事をよくわかっているのでしょう。
だから、口約束は無意味であることを理解しているからこそ、アメリカの意思を
実行することによって伝えていると思います。

さらに、アメリカは、中国からの全製品に対しての関税設定を表明しました。
これは、面白いことになってきました。