とんぬらのブログ

今日は１５ツイート
言いたいことがあるようです。３ツイート分に書いてあります。


訳


サタデーナイトフィーバーのようにとてもすばらしい。
面白くもなく、才能もないやつが、「別の側」のことには触れることなく、
同じ人間（オレ）を何度も何度も悪く言うことで時間を過ごせるんだから。
まるで、影響力のない広告のようだ。
深夜の番組と同じように、連邦選挙委員会とFCC（米国連邦通信委員会）は、
これを検討すべきだろうか？
民主党には共謀があったはずだ。どことだ？そう、ロシアだ！
このように、メディアの報道は一方的で、ほとんどはフェイクニュースだ。
彼らにとって、オレが選挙で勝利したことは信じられないのだろう。
支持率５２％、共和党では９３％だ。
いやぁ、悪かったな！


報告書
「クリストファー・スティールは、民主党と偽の情報に金を払った疑惑のヒラリー・クリントン
をバックアップした。
そして彼は、低評価のCNNが「視聴者から送られた」情報で、書類を検証しなかった。
これは、我々に魔女狩りをした情報なのだ！

セイント・パトリックデイをお祝いします！

ジーンニー・ピロー裁判官を連れ戻すぞ
過激左翼の民主党は、最愛のパートナーであるフェイクニュースメディアと密接に協力し、
本の中で、我が国の大多数を沈黙させるため、あらゆるトリックを使ってくる。

彼らは、良くやってくれているフォックスニュースに対抗して、キャンペーンを展開している。
フォックスニュースは、強さを保ち、活気を取り戻す必要がある。
ポリティカルコレクト（政治的な正しさ）に対して、そんなに一生懸命になるのはやめてほしい。
ポリティカルコレクトは、フォックスニュースに悪い影響を与えるだけだ。
我が国のために戦い続けてほしい。

敗者たちはみんな、フォックスが持っているものが欲しいのだ。
強くなって反映するか、弱くなって死ぬかだ！
国民のために本当の報道を続けてほしい。
タッカーのために戦い続け、そして、裁判官ジーニーのために懸命に戦ってほしい。
フォックスの競合は嫉妬しているのだ　−　やつらは、フォックスが得たものを欲しいのだ。
ナンバーワンなのだから。

銀の大きな皿で、それを彼らに渡さないでほしい。
彼らはフォックスを倒すことなど出来ない。フォックス自身がそれを望まない限り。


UAW（全米自動車協同組合）１１１２カ所の長であるデビット・グリーンは、
行動をまとめた上で生産するべきだ。
GMは我が国を失望させたが、他のもっとよい自動車メーカーが我が国に入ってきている。
オレは、ロードスタウンでの行動に期待している。
文句を言うのはやめて、仕事を成し遂げようぜ！
3.8％の失業率だ！


フォックスニュースの週末の解答者であるアーセル・ネビルとレランド・ビタートは、
CNNにトレーニングでも受けたのか？
いずれにせよ、そこが働くべき場所であり、シェパード・スミスとともに低評価で
いる場所だ。


強い国境警備（と壁）に投票した共和党の上院議員は、州に戻った時、みんなに賞賛されている。
彼らは、南部国境で緊急事態が起こっていることを知っていて、勇気ある行動をした。
素晴らしい仕事だった！


ロードタウンのオハイオ工場についてゼネラルモーターズCEOであるメアリー・バーラに
話を聞いたところだ。
我が国の景気が良いときに、閉鎖されるのはうれしく思わない。
オレは、彼女がそれを売るとか早く行動するよう頼んだ。
彼女は、全米自動車協同組合を非難したが、オレはそんなことはどうでもいい。
速く工場を建設してほしいのだ！


大統領選挙を盗聴し、それが失敗した後、「保険契約」を民主党が行ったことは、
我が国最大のスキャンダルだ！

アメリカを再び偉大な国にしようぜ！







フェイクニュースメディアに対しての抗議はいつものことですが、引き続いて
GM（ゼネラルモーターズ）に対して言いたかったことは興味深いです。

分かりやすい表現は、「全米自動車協同組合の文句とかどうでもいいから工場作れ」でした。
とても分かりやすいです。

トランプ大統領は、経済をとても大事にしているので、こういった発言になるのでしょう。

それに引き換え、日本では、増税、増税ですΣ(ﾟдﾟlll)
いざなぎ景気と同じぐらいの長期間の好景気とか言って、国民をだまそうとしているのが
見え見えです。

財務省が悪いにしても、政治家が抑えればいい話です。
だれだ？財務大臣は？　あ、麻生さんか。
麻生さんは、経済のことが分かっているとは思えません。

好きではないが、小泉純一郎元首相は、ある意味偉かった。
「オレの任期中は、消費増税をしない。政治的な勘だ！」と言って、消費税の増税はしませんでした。
その代わり、改革といっていいことはほとんど何もしていませんが、、、

しばらく日本経済は回復しないでしょう・・・（切実）