とんぬらのブログ

今日は１４ツイート
土曜日でしたが、言いたいことが多いようです。
壁とシャットダウン（閉鎖）、民主党に言いたい事、メディアに言いたい事。
見ていきましょう。


訳


失敗のニューヨークタイムズが学んだことがある。
それは、元FBIの腐った指導者だったものは、ほとんど全てが解雇を余儀なくされたり、
強制的に辞めざるを得なかったという事だ。
ジェームズ・コミーは完全なる虚言者だ。


ジェームズ・コミーは笑えるぞ。
誰もが彼の解雇を望んでいて、共和党も民主党も同様だった。
ヒラリー・クリントンの記録されていない調査の後、７月４日の週末、ヒラリーは、
インタビューを受けて、何も知らなかった（嘘）と言った。
FBIはもはや混乱（ニューヨークタイムズを見てくれ）していたのだ。

なぜなら、ジェームズ・コミーの貧弱な指導力なら仕方がなかった。
そのジェームズ・コミーがクリントンの混乱を処理する方法が悪い。
（彼が裁判所からの権力をはく奪されたことは言うまでもない）


オレが行ったジェームズ・コミーの解雇は、アメリカにとって素晴らしい日だった。
彼は、ひん曲がった警官であり、ボブ・ミューラーと怒った１３人の民主党員に
よって保護されていた。
彼は、情報漏洩をするポンコツであり、ヒラリー・クリントンの本当の共謀（選挙）
には関心がない。
彼は、民主党の全国委員会なのだ。
見てくれよ！


オレのロシアに対する過酷度は、オバマやブッシュやクリントンに比べようもないほどひどいものだった。
おそらく、他のどの大統領よりもひどかったと思う。
まだ同時に、オレがいつも言っているように、ロシアと仲良くやることは良いことだ。
悪いことではない。
いつの日か、ロシアと再び良い関係を築くことに期待している！


ジェームズ・コミー、アンドリュー・マッケイブ、ピーター・スタック、
そしてピーターの恋人のリサ・ペイジたちは、恥ずべき行為で捕まった。
これらは、彼らが支持する大統領のために票を稼ごうとしたことの一部でしかない。
魔女狩りの一部だ。
「保険契約」を覚えているだろうか？
まさにこのことだ！


民主党は、ワシントンに戻ってきてシャットダウン（閉鎖）を終わらせるべきだ。
そして同時に、南部国境の怖ろしい人道的危機を終わらせるのだ。
オレは、あなた方を待ってホワイトハウスにいる。


連邦の受刑者の２３％は違法移民である。
国境の検挙率は２４０％の増加。
２０１１年から２０１８年まで、テキサスでは、外国人による犯罪が292,000件、
殺人が539件、暴行が32,000件、性的暴行が3426件、および、3000件の武器使用があった。
民主党よ、帰ってくるんだ！


民主党は、１５分あればシャットダウン（閉鎖）を終わらせることが出来たはずだ。
上院と下院の民主党議員に電話してくれ
そして彼らに言うんだ。「それをやり遂げなさい！」とな。
人道的な危機なのだ！


オレは今ちょうど、アマゾンワシントンポストの記者が、ホワイトハウスに対して言っているのを見ている。
「ホワイトハウスは混沌としています。シャットダウン（閉鎖）に戦略があるようには見えません。計画はありません。」
と言っている。
フェイクニュースこそが混とんとしているのだから、存在していないのだ。

実際、ホワイトハウスには誰もいない。オレを除いて。
シャットダウン（閉鎖）には確固たる計画があるのだ。
だが、その計画を理解するためには、オレが選挙に勝ったという事、アメリカ国民に、
国境の安全を約束したという事実をまず、理解しなければならないという事だ。
その一つが南部国境の壁だ。
選挙は結果なのだ！


我々は、南部国境で人道的な危機を経験した。
我々は、民主党が「休暇」から戻り、仕事に戻らない限り、外に出されたままだろう。
オレは、ホワイトハウスで、サインする準備が出来ているのに！


オレは、フォックスニュースのジェニー・ピロに午後9時にインタビューされる予定だ。
先にジョセフ・ウォーター、後でグレッグ・フェルドだ。
とても素晴らしい人たちだ。
オレはホワイトハウスで、チャック・シューマーとナンシー・ペロシが電話をするのを
待っているから、我々は、国境からも国内からでも我が国を助けることが出来るのだ！








ついに、シャットダウン（閉鎖）期間が歴代大統領一位になりました。
喜ばしいことではないと思いますが、目的があるので意味がある閉鎖期間だと思います。

今はいろいろ言われるかもしれませんが、後から評価されるかもしれません。
歴史的に正しかったかどうかは、かなり後にならないとわかりませんから。

例えば、ソ連時代のことは、崩壊後にようやく少しずつ分かったのですから。
ソ連の財政は破綻寸前だったことをひた隠しにしてきた事実など。

だから、今はよく見ておくだけです。