2018年12月09日
トランプ大統領ツイート 12/9
今日は12ツイート
パリの暴動について触れていますね。
で、パリ協定について論じています。ちなみに、ぼくはトランプ大統領と同じように、〇〇協定(二酸化炭素の排出削減のための税金の出費)には、反対です。
反対の理由は
@最大の二酸化炭素排出国である、中国とアメリカが入っていない
A費用対効果が不明
Bそもそも二酸化炭素の排出量と地球温暖化の関係が不明確
です。
訳
パリ協定は、パリにおいてあまり良い結果にはなっていないようだ。
フランス全土で、抗議と暴動が起こっている。
人々は、第三世界の諸国に対して、環境を保護するかもしれないことに、
多額の金を払う事を望んでいないのだ。(疑わしいことに使われているし)
「我々はトランプが欲しい」と叫んでいる。
愛しているぜ、フランス!
ヨーロッパ軍の考え方は、第二次世界大戦であまり良い結果をもたらしたとは言えない。
だが、アメリカはEUのために存在し、そしてこれからもだ。
我々が求めるのは、あなた方がNATOの分担金を支払う事だけだ。
ドイツは1%しか払っていない。アメリカが4.3%も支払っているのにだ。
公平な分担をしろ!
2年間を費やし、何百万ページという文章を費やし、(3000万ドル以上の資金を費やし)たが、
結託などなかった!
オレは、国連軍のチーフスタッフであるジョー・ダンフォードの退役の代わりに、マーク・ミレーを4人目の将軍に任命できることをとてもうれしく思う。
オレは、この二人が我が国のために信じられないほどの働きを見せてくれたことに感謝する。
交代の日程を決めよう!
「これは共謀の幻想であり、ここには、禁煙銃(決定的な証拠)は全くない。
これだけ遅くなって、何百万ドルも費やされたが、我々とロシアの結託などない。
ここには、糾弾されるようなことはない。」
ジェラルド・リベラ
魔女狩りが終わる時間だ!
パリのとても悲しい昼夜である。
もう恐らく、ばかばかしく、とても高価なパリ協定を終わらせる時だと思う。
そして、税金を低くして国民に返すのが良いのではないか?
昨年、二酸化炭素排出量が激減したアメリカは、はるかに下回っていたぞ。
テレビで、ダナン・ディック・ブルメンタルを観た。
(彼自身が決して見ていない)ベトナムで、彼の勇気と同じぐらいの正確な事実が出てきていた。
ダナン・ディックの頭を弾丸が突き抜けた時、彼は両側を兵士に抱えられて助けられた。
そして、その時彼は夢から覚めたのだ。
次にベトナムに行くときは、ディックを誘うとしよう。
海軍の試合に向かっている。とても光栄だ。
もうすぐ着陸だ!
今日、フィラデルフィアで行われる海軍の試合に参加できてとても光栄だった。
我々のヒーローが素晴らしいプレイをしてくれている。
フットボールの勝利おめでとう!
パリでの抗議デモ、暴動は世界規模で報道されています。
日本でも「パリでデモがありました。」程度には報道がされていました(笑)
渡邊哲也さんの情報では、燃料税の国民の負担が半端ないそうです。
現時点でさえ、ガソリン価格は1リットル当たり200円を超えているそうです。
税金で。
それをさらに上げて、300円ぐらいにしようとしているのだそうです。
日本の2倍です!
ガソリン価格が2倍になれば、公共交通機関を使う人が増えるだろうという、
マクロンフランス大統領の目論見だそうですが、、、
フランスの公共機関は基本国営だそうで、年中ストをしているそうです(笑)
使えない、、、
そりゃ国民は怒るのも無理はないでしょう。
しかもフランス人ですから。
民主主義をするために、王様をぶっ殺す民族です。良くも悪くも行動力があると言っておきましょう。
おまけに、マクロン政権は、緊縮財政をしていますから、景気が良くなりません。
そして増税。
あれ?それって、どこかで?
あ、日本だΣ( ̄ロ ̄lll)
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