とんぬらのブログ

今日は１６ツイート
多めです。
本の紹介が目立ちました。トランプ大統領にとってマイナスになる噂を払拭する本はぜひ読んで欲しいという事ですね。
ウクライナ問題のロシアのことやジェネラルモータースのことなど、ちょっと盛りすぎな感じです(;^_^A


訳


セバスチャン・ゴルカ（オレが知っておくべきとても優秀な男性）は、「なぜ戦うのか？」という素晴らしい本を書いた。
この本から多くのことが学べるぞ！


今、信用できない魔女狩りについて、多くのことが起こっている。
この完全な詐欺は、長年にわたって研究されることになるだろう。


ジェネラルモータースがしていることは、他の企業がしていることと全く逆のことだ。
ビッグ・スティールは、アメリカ中の工場を稼働させて、改装している。
大きな新工場を発表したBMWなど、自動車会社がアメリカ全土に展開している。
アメリカは活況を呈しているのだ！


みんなは、犯罪を探すという報告書を見たとがあるだろうか？
同時に、ミューラーと怒った民主党員たちは、くそヒラリー・クリントンと民主党によって行われた犯罪についてはおそらく見ていないのだろう。
とても恥ずかしいことだ。


この違法なジョセフ・マッカシーの魔女狩りは、多くの無実の人の人生を狂わせ、永遠に続くものなのだろうか？
４０００万ドルを浪費したが、ロシアとの結託はなかった。
バカげたことだ。


アメリカの金庫に、何十億ドルもの資金が流れ込んできている。
なぜなら、中国に対して関税をかけているからだ。そして、それはずっと続く。
企業が関税を払いたくないなら、アメリカに工場を作ればいい。
さもなければ、以前よりもアメリカを豊かにすることだな。


船と船員が、ロシアからウクライナに戻っていないという事実に基づいて、アルゼンチンで予定されていたウラジミール・プーチン大統領とノン会談をしないことを決断した。
この状況が解決されたら、再び行われる有意義なサミットを楽しみにしている。


スティーブ・スケイルズは、DCの中での政治理念に関するとても面白い本（ゲームに戻った）を書いた。
彼は、短期間でとても多くの経験をしたのだ。
彼ほど、勇敢で勇気がある人はほとんどいないだろう。
彼は、何とか戻ってきたのだ。
力強い素晴らしい男なのだ！


スティーブン・ムーアとアーサ・ラッファは、二人とも優れた人であり、オレの経済政策に関する素晴らしい本を完成させた。
彼らは、オレの長年の見解や考えを取り入れるとても素晴らしい仕事をしてくれた。
この本は現在販売中だ。本当に素晴らしい表題であり読む価値がある！


ボンギーノの新しい本「スパイゲイト、ドナルド・トランプ大統領への妨害」はとても素晴らしい本だ。
彼はタフでかっこよく、それらを備えた人だ。
彼の本は現在販売中であり、強く勧める！


グレッグ・ジャレットとジニー・ピロ判事が執筆した２冊の本を忘れてはならない。
彼らの本はともに１位になった。
すぐに手に入れてほしい。魔女狩りについてとても良く書かれている。


我々は、このために懸命に取り組んできたのだ。
そして、それはこれからもっとよくなるだろう。


RNC（共和党全国委員会）議長のロナ・マクダニエルは、上院で利益を無視した歴史と、前例のない資金調達力を監督してきた。
オレは、彼女に２０２０年の再選のために別の仕事をするように頼んだ。
なぜなら、彼女こそが適任だからだ。

メラニアとともにちょうどアルゼンチンに着陸したところだ。






今日のツイートで、トランプ大統領は、自分で主張するのではなく、味方になってくれている本を紹介する方法を選んだようです。

自分で主張するよりも第三者が事実関係を説明したほうが説得力があるからですね。


賢い選択だと思います。
国民は決してバカなのではなく、正しい情報を提示することが大事だという事です。


２０世紀ならともかく、今は２１世紀なのですから、様々な情報を様々な媒体で確認することが出来ます。
特に、ネットの発達は２０世紀と異なるとても重要なことですね。


ぼくもネットメディアからの情報は楽しみにしています。
お気に入りは、虎ノ門ニュースやチャンネルくららなどですねー

ネット番組は、情報ソースを明確にしてくれますので、必要であれば確認が出来ます。
信用できるとはこういう事なのではないかと思います。