2018年11月14日
トランプ大統領ツイート 11/14
今日は11ツイート
フランスの話題がメインの様ですね。
訳
エマニュエル・マクロンは、アメリカ、中国、ロシアからヨーロッパを守るためにヨーロッパ独自の軍隊を創設することを提案している。
しかし、ドイツこそが、第一次世界大戦でも、第二次世界大戦でも敵国だった。
フランスのために機能するのか?
彼らは、アメリカが来る前、パリでドイツ語を学び始めたじゃないか。
NATOに支払うか、支払わないかの選択なのだ。
貿易において、フランスは素晴らしいワインを作っているが、それはアメリカも同じだ。
問題点は、フランスは、高い関税をかけて、アメリカがフランスにワインを売ることを困難にしている一方で、アメリカは、関税が低く、フランスのワインを容易にアメリカに入れていることだ。
公正ではない。変えなければならない!
問題は、エマニュエル・マクロンの支持率が26%と低いことで苦しんでいることだ。
室長率がほぼ10%あることだ。
彼は、別課題に切り替えたいだけなのだ。
話は変わるが、フランスよりもナショナリストが多い国などない。誇り高い国なのだ。
本当にそう思う。
再びフランスを偉大な国にしようじゃないか!
ところで、ヘリコプターが視界がほとんどないために最初の墓地に行けなかったとき、オレは、操縦しようかと提案したんだ。
そうしたら、シークレットサービスがダメだと言ったんだ。
空港から遠すぎて、大きなパリが停止してしまうという事だった。
翌日、雨の中アメリカでスピーチをしたじゃないか。
ほとんど報道されなかったが、、、フェイクニュースだ!
フロリダで、いつビル・ネルソンが譲歩したんだ?
ブロワードとパーム・ビーチは、十分な票を見つけることが出来なかったが、今、とても注目されている!
北朝鮮が、ミサイル基地を開発しているというニューヨークタイムズの記事は不正確だ。
我々は、基地については議論され、何もなく、新しいことは何も発生していないことを十分に知っている。
ただのフェイクニュースだ。
事態が悪化したら、最初にみんなに伝えるさ。
我々は、人生を奪われた方々に対して哀悼の意を表し、カリフォルニアの自然災害によって犠牲になった方々のために祈ります。
重大な危機に対して勇敢に挑んでくれた消防隊員と初期対応をしてくれた方々に感謝を申し上げる。
今日、我々は、ディワリのために集まった。
祝祭日には、仏教徒、シク教徒、アメリカや世界各地からの訪問者が訪問した。
何億人と言う人々が集まって、ディヤの光で新年の始まりを告げた。
今日の午後、ホワイトハウスのルーズベルトの部屋で、ヒンドゥー教のディワイの祭典を祝うことが出来てとても光栄だった。
とても、それはとても素晴らしい人々だった。
流行:記録的なビジネスの楽観的な見方。雇用率は45年間で最も高い。
北朝鮮の事もありました。
ただ、トランプ大統領の立場からは、北朝鮮が新たに核開発をしているとは言いにくいのだろう。
ぼくは日本人なので、北朝鮮がどんな国なのかはよく知っているつもりだ。
少なくとも、これまで少なくとも4回は核開発を辞めるという約束は反故にしてきている。
そのうち、決定的な証拠が出てきたらトランプ大統領の態度が一変するのだろうと思っている。
あと、フランス。
EU軍の創設を提案しているというが、世界大戦の時の問題国はドイツだろ?と、とても素晴らしい突っ込みだ。
EUの中でもドイツは独り勝ちをしている。
ギリシャにも問題はあるけど、ギリシャの救済をするときに、ドイツ人たちは、
「なぜ、我々ドイツがギリシャの救済をしなければならないのか?」
と叫んでいた。
「それは、EUの基本理念だろう?」とぼくは突っ込みました(笑)。
移民は良くて、救済はダメというドイツの一方的な価値観でしかない。
移民は、安い労働力として使えるから良いが、いざ救済することになるとだめだというのは、ダブルスタンダードです。
やっぱり、トランプ大統領は良くも悪くも意見をはっきりと述べる。
アメリカ人にとって良い大統領だと思うけどな。
そうそう、フランスの終戦記念行事の1日目のスピーチに雨でキャンセルになった件は、やはりシークレットサービスから止められたという事だ。
昨日予想した通りでした。
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