2018年11月03日
トランプ大統領ツイート 11/3
今日は13ツイート
意味深な「SANCTION」と書いてあるトランプ大統領の肖像画っぽい写真がありました。
訳
MAGA集会において、アメリカ愛国者たちとの素晴らしい夕暮れだ。
みなさんのような忠実な市民が、この国を作るのに貢献してくれた。
我々は、この国を取り戻しているのです。
投票に行こう!
ミズーリ大好きだぜ!
共和党のリーダーシップのもとで、アメリカは繁栄していて、勝利しているのだ。
ミネソタ州議員のジョッシュ・ハウリーに投票してくれ!
ワオ!
10月は、250,000もの仕事が新たに生み出されたのだ。
ハリケーンがあったにもかかわらずだ。
失業率は3.7%、賃金はアップしている。
これは信じられないほどの数字だ。
続けるために、共和党に投票してくれ!
ウエストバージニアとインディアナの2カ所の集会に行く予定だ。
誰にも言わないでくれ(大きな秘密だ)、だがオレは、インディアナにコーチのボビー・ナイトを連れていくつもりだ。
彼は、アメリカの歴史の中で、正しい政治活動をしてきたのだ。
ウエストバージニアでの素晴らしいMAGA集会だ。ありがとう。
パトリック・モリシーとカロ・ミラーに投票してくれ!
仕事がいっぱいだ!
ウエストバージニアありがとう!
今着陸したところだ。すぐにサウスポートにいるみんなに会えるぜ!
オレには、ウエストバージニアのみなさんにメッセージを送ってほしい。
キャロル・ミラーとパトリック・モリシーに投票することによって、チャック・シューマー、マキシン・ウォーター、ナンシー・ペロシ、そして、急進主義の民主党にメッセージを送ってほしい。
わずか4日間で、インディアナの人々は、マイク・ブラウンをアメリカ上院議員に送り出されることになる。
だから、我々はアメリカを再び偉大な国に出来るのだ。
投票に行こう!
共和党は、アメリカは法を遵守し聖域であり、決して犯罪の外国人のための国ではないと信じている。
また、共和党は常に、ICE(国土安全保障省)やCBP(国境警備局)、法執行機関の英雄たちとともに歩いていくのだ。
インディアナでの大規模なMAGA集会、ありがとう。
みんな、投票に行こうぜ!
選挙応援と失業率が低いことのアピールですね。
失業率が低いことは、とても良いことです。さらにアメリカでは、保護主義と言われるアメリカファーストを実施していますので、アメリカ人労働者の給与も上がっています。
懸念されるのは、物価上昇が過度にならないようにするところですが、そこはFRBがうまく利上げをしていて、防御策も実施されています。
一方そのころ日本では、デフレから脱却しようとしているところで、2014年に消費税率を5%から8%に引き上げたことで、景気を冷やしてしまい、愚かなことに、また2019年にも消費税率を8%から10%に引き上げる予定だとか。
さらに、労働者の賃金が上がってくるところで、外国人労働者を入れて給与を上げない政策を急ピッチに実施しようとしていますね。
消費税率10%への引き上げの判断は来年2019年3月になるそうなので、こちらは楽しみに待つとしても、景気が上向くことはないでしょう。
しかも、2019年3月になって、「消費税は再延期します!」と発表されても同じことが繰り返されるだけ。
待ち受ける「増税」を前に、景気が上向くことがあるでしょうか?
ドラクエなどのRPGで考えると分かりやすいと思いますが、ボス戦を前にすると、MP消費を減らすのが当然でしょう。
(逆にわかりにくくなった(笑))
消費税だけならまだしも、外国人労働者の受け入れ拡大という大問題も抱えている今の日本は、何を目的として進んでいるのだろうか?
まるで、アメリカとの戦争の流れと同じだ。
当時と違うのは、ネットがあるという事だ。
過去の過ちの原因の一つは、朝日新聞が国民を煽ったことだけど、今はその力は朝日新聞にはない。
ネットの情報が朝日新聞の捏造を暴いてくれている。
日本国民の情報リテラシーが少しずつ高まっている。
テレビ、新聞を情報源にしている高齢者層も徐々に減るだろう。
消費税はやり直しがきくけど、外国人労働者はやり直しがきかない。
数年後の日本、、、
景気が悪くデフレに逆戻りし、外国人労働者のおかげで失業率は上昇、政府は国民からの信頼を失い、憲法改正すら出来ず、最長だった安倍政権は後半の悪印象で語られ、アベノミクス全体が否定され、日銀は金融緩和をやめてしまい、さらなる不況に突入する。
中国の思う壺
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