とんぬらのブログ

今日は８ツイート
選挙応援と不法移民の問題。
移民の問題は、今後の日本にも関わってくるので、とても興味深い。

訳

違法な移民を望み、主張している人たちにいいものを見てもらおう。
最近５年のヨーロッパに何が起こったのかを見るといい。
完全に混乱しているぞ。
彼らは、ただやり直したいと思っているだけだ。


我々は、偉大な主権国家である。
我々は、強い国境を持っていて、違法移民を決して受け入れることはできないのだ。


ブライアン・ケンプは、ジョージア州の素晴らしい知事になるだろう。
ステイシー・アブラムは、ジョージアを破壊するだろう。
最も重要なのは、外に出てブライアンに投票することだ！


共和党は、現在ある条件で人々を完全に守る。民主党はそうではない！
共和党に投票してくれ


オレは、全面的に同意する。

マイク・ペンス副大統領
我々は、オバマ前大統領やクリントンに対する攻撃を非難する。
CNNなどだ。
これらの臆病な行動は卑劣で、我が国では許されない。


アメリカ人の安全がオレの最優先事項だ。
オレはちょうど、FBI、司法省、国家安全保障局、そしてアメリカとのブリーフィングを終えたところだ。
シークレットサービス


今、ウィスコンシン州に着陸した。
スコット・ウォーカーとリーア・ブクミルを応援するためだ。

ウィスコンシン州を出発するところだ。
スコット・ウォーカーとリーア・ブクミルは我々の国にとても必要なのだ。




違法移民のことをヨーロッパを例にして指摘している。
移民の問題は、とても難しいと思う。

人道的な問題もあるが、受け入れた場合、その国のシステム、秩序が壊れ、国民が分裂してしまう。
ドイツもここにきて、政権が崩壊しつつある。

一方そのころ、日本では、移民の拡大政策をしている。
「移民」ではなく、「外国人労働者」だそうだ。


例えは悪いけど、「泥棒」のことを「被告」と言い直しているだけだと思っています。

大事なことは、それが「泥棒」なのか「被告」なのかではなく、その人が「人のものを盗んだ」という事ではないだろうか？

「移民」なのか「労働者」なのかは大きな問題ではなく、「日本にとって良いことなのか？」が問題なのだということ。

今日も思う。
困ったもんだと。