2018年10月07日
トランプ大統領ツイート 10/7
今日は7ツイート
ブレット・カバナーの最高裁判事就任が主な話題のようです。
訳
カバナーのための女性たちや他の多くの人たちが、この素晴らしい男性をサポートしてくれている。
彼らは、午後3時から5時の投票に合わせて国会議事堂に集まっている。
素晴らしい光景だ。
そして、彼らには高価な手紙を手渡された抗議の専門家に支払われてはいないのだ。
アメリカにとってとても重要な一日なのだ!
オレは、モンタナの共和党上院議員のスティーブ・ダニーに、今日の投票のためというよりむしろ、彼の娘さんの結婚式に出席するように頼んだ。
スティーブは、何をすべきか準備していましたが、我々は必要不可欠な数だった。
デニーの家族を祝福する。素晴らしい一日を!
米国最高裁判所判事にノミネートされたブレット・カバナーの承認に対し、アメリカ上院議会に賞賛を送りお祝いを申し上げる。
今日遅く、オレは彼の任命書に署名することで、彼は正式に任命される。
とてもわくわくする。
アメリカの前にいる群衆だ。
最高裁判所は小規模だ。約200人(大半が傍観者だが)である。
彼らは、カンザスの集会の一列にも満たないし、ましてやどんな集会も問題ではない。
フェイクニュースメディアは、それを大きく見せようとするが、そんなことはない!
カンザスありがとう。愛してるぜ!
カンザス州トーピカの美しい夕べだ。
投票、投票、投票!
だれも、放火犯にマッチを渡すようなことはしない。同様に怒っている左翼の暴徒に力を与えることなどしないものだ。
民主党はあまりに極端になってしまい、統治をするには危険すぎるようになってしまった。
共和党は、法の支配を信じている。決して暴徒のルールではない。
共和党に投票しよう!
先日のツイート通り、ブレット・カバナーが最高裁判所判事になることが決定したようです。
トランプ大統領が署名して正式に決まったという事でしょう。
これでアメリカは、保守系が優位に立つことになる。
という事は、ツイートにあるように、法の下の平等、公平・公正な国家運営をしてくことになるだろう。
そうなると、それに反している国、つまり中華人民共和国が世界の秩序を乱しているわけで、
貿易はもとより、人権についても国際ルールに従うように求めていくだろう。
武力に訴えることも辞さずに。
だけど、歴史的には、中国は内側から壊れる運命だ。
いつになるかはわからないけど、確実にその流れになっていることはわかる。
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