とんぬらのブログ

今日は８ツイート
移民法についての内容は久しぶりですね。
後は、ウッドワードの本をまた書いています。


訳


もう一度、アメリカを偉大な国にしよう！


ありがとうモンタナ、みんな愛してるぜ！


ナイキは何を考えていたのだろうか？


マット・ローゼンダールは、モンタナの偉大な上院議員になるだろう。
彼は、犯罪や国境に強く、我々の第二改正法案のために激しく戦い、我々の軍隊と獣医を大事に考えているファイターだ。
彼は、オレの完全な支持を得ている。


ウッドワードの本は詐欺だ。
オレは、引用された方法については話さない。
もし、オレがそれをしたなら大統領には選ばれなかっただろう。
これらの引用は作られたものだ。
著者は、この本の中で、オレの品位を落として軽視されるように、あらゆるトリックを使用したのだ。
オレは、国民が本当の事実を見ることが出来ることを望んでいる。
そして、アメリカは偉大な国になるのだ。


我々の怖ろしい移民法の下では、政府は、暴力的な重罪の有罪判決を受けた犯罪者を追放することを頻繁に阻止されてしまうのだ。
ホワイトハウスのGOP（アメリカ共和党）は法案を可決し、犯罪者を追放する能力を強化した。
（狂った民主党は反対したが）
この法案を早くオレのデスクにもってこい！


「賃金上昇に伴って、前例のない雇用成長が続きます。」


１４日間は２８００万ドル、１日２００万ドル、結託はない。
アメリカにとって素晴らしい日だ。







個人的には、ナイキに対してトランプ大統領は、どのような対応をするのかと思っている。
国歌斉唱の時にひざまずくという愚行をした選手をCMに起用したナイキも左翼的な企業なのかもしれない。

ひざまずく選手たちは、黒人差別に対しての行動ということだから、別の方法を取ればいいのにと思う。
注目を浴びても同時に批判を浴びてしまう。

ぼくだったら、試合があるたびに「黒人差別撤廃」と訴えれば繰り返しの効果がある。
まあ、それでも黒人差別が無くならないのは、アメリカ社会に黒人差別が定着しているからだとぼくは思っている。

白人至上主義とやらもあるし。
人種なんてなんになるのか？意味が分からない。