とんぬらのブログ

今日は９ツイート
フィンランドのヘルシンキで、ロシアのプーチン大統領との会談がメインですかね？


訳


NATO諸国の多くの首脳からの要請を受けて、彼らを集めて現在と未来の両方に向けて、財政義務に焦点を当てることに協力したことで感謝された。
我々は本当に素晴らしいサミットを行ったが、多くのメディアによって不正確に伝えらえた。
今やNATOは、強く豊かになったのだ。


オバマ大統領は、くそヒラリー・クリントンが選挙に勝つと思っていたので、オバマは、FBIからロシアからの干渉を聞かされた時、「そんなことはあり得ない」と言い、「大したことではない」と言い、何もしなかったのだ。
オレが勝ったので、それは大きな問題になり、そして、ストルゾクによってロシアの魔女狩りが広められたのだ。


フィンランド、ヘルシンキありがとう！


今朝、参加できてとても光栄だった。
ありがとう！


フィンランド、ヘルシンキからの共同記者会見


今日も、以前から何度も言っているように、「オレは、インテリジェンスの人々をとても信頼している。」
しかし、オレはこうも認識している。
「明るに未来を築くためには、過去を排除することはできない。世界の2大核兵器保持国として、我々は一緒に戦わなければならない。」と。


オレは、政治的な追及によって平和を危険にさらすより、平和の追求によって政治的に危険になる方を選ぶよ。


生産的な対話というのは、単にアメリカやロシアにとって良いというだけのものではなく、世界にとって良いことなのだ。


今夜９時に、シーン・ハニティに、明日の夜８時にはタッカー・カールソンにインタビューしてもらう。
楽しんでくれ。









「平和と政治」のところは、感心しました。
まあ、この発言自体が政治的だと言えなくもないですが(笑)

でも、ぼくには、トランプ大統領が自分の政治生命だけを大事にしているようには思えない。

今回のロシア訪問にも意味があるはずだ。

こういうことは、藤井厳喜さんの意見を聞きたいと思う。
次の虎ノ門ニュースの出演を待つことにしよう。


ぼくは、アメリカとロシアの協力関係は必要だと思っている。
東西冷戦のこともあるし、核保有国というのもある。

第二次大戦のこともある。

ロシアは、共産主義ではないが、選挙には弾圧が常態化している。
アメリカは、民主的な法治国家の一つだ。

そんな違う2大国にも、共通する利益はある。背反することも少なくないけど。

時代が動いているのを感じる。