とんぬらのブログ

今日は１７ツイート
多めです。言いたいことがたくさんあったという事ですね。

訳
ミネソタから戻ってきたぜ！
信じられないほど9,000人もの人たちがいた。少なくとも入れなかった人が10,000人はいたんだ。
また来るぜ！
ミネソタを愛し、尊敬されているピート・ストーバーおめでとう！


いつでも記録的だ！
メーカーの９５．１％が自社の見通しをポジティブに考えている。


我々は、バカげた移民法が要求されているように、法律を変えるべきだし、壁を作るべきだし、国境警備員を雇うべきだし、法律によって我々の国に入ってくる事を拒否しなければならない。
言い換えれば、パスワードのようなものだ。


国境は、長い間混乱と問題ばかりだった。
ある時点で、犯罪と国境警備に弱いシューマーとペロシは、本当の取引をしなければならない時なのだ。
簡単なことだ。だから、この問題を解決できるのだ。
シューマーは国境警備を必要としていたのだ。
今度は、彼が犯罪を犯すだろう。


オレは、サウスキャロライナのコロンビアに月曜日の夜に行くんだ。
サウスキャロライナをこよなく愛するヘンリー・マクマスター知事の選挙キャンペーンスピーチをしに。
ヘンリーは、とても頑張っていて忠実なので、行くのが楽しみだ。


昨日の夜のミネソタは信じられないほどだった。
物凄い群衆だった！


上院で、良い法律改定案に対して、民主党の９票が必要な時に、ホワイトハウスが必要としている目的は何か？
民主党は妨害ばかりするのだが。（きっと、中間選挙に向けてこれが良いと思っているのだろう）
共和党は、この愚かな議会妨害を排除しなければならない。
皆を殺すことになってしまう！


ヘンリー・マクマスターは、サウスキャロライナの知事として素晴らしい仕事をしている。
サウスキャロライナは仕事と新しい工場で活性化していて、記録的に伸びている。
彼は犯罪や国境、医療、軍隊、偉大な獣医師などに強く厳しい。
ヘンリーのことを、完全に支持している。


民主党は、誰であろうと我々の国に入ることが出来る国境を望んでいるのだ。
これは、ナンシー・ペロシの夢だ。
そんなことにはさせないがな。


我が政権は、南の国境の不法移民問題について迅速に対応している。
この、抜け穴だらけの過激派にサポートされている移民法は、民主党の支持を受けていているものだ。


「アメリカの全ての人々に影響を与える本当の大きな話は、減税パッケージの成功と我々の経済のためになるという事だ。」


オレは、勤勉なアメリカの愛国者との円卓会議のためにミネソタに戻ってきて、とても興奮している。
ありがとう！


農業法案は、ホワイトハウスを通過した。
仕事の充実感で嬉しい。
農業労働者の勝利だ！


最高裁判所のビッグウィンだ！
インターネット販売税だ！
この勝利は、我々の公平さと国のためになる。
消費者や小売業者にとって素晴らしいものだ。


「まじで気にしないよね？」
メラニアのジャケットの裏に書かれているフレーズだ。
フェイクニュースメディアを参考にしてくれ。
メラニアは、彼らがどれだけ不誠実なのかを学んだのだ。
彼女は本当に気になどしていない。


我々は、国境を強く維持しなければならない。さもないと、我々は誇れる国を持つことが出来ない。
弱みを見せると何百万人の人々が我が国に流れ込んでくるだろう。


民主党の投票なしに、移民法を通過させることはできない。
たとえそれが、安心、安全であり、「心」が込められている法案であったとしてもだ。
問題は、彼ら（民主党）が、安全保障や共和党のことを考えていないという事だ。
民主党員は、決してグッドラットの法案を支持することはない。
彼らは、何に対しても支持することはないのだ。






移民法の改正がメインテーマですね。
民主党の協力が必要なことも訴えながら、何もしないだろうなとこけおどしている(笑)

でも、これを見た民主党員は、逆に投票したくなる。

人は、禁止されたことをしたくなるからだ。

一番いい例は、浦島太郎の玉手箱だ。

あけてはいけない箱をわざわざ渡すってどうよ？
あけるに決まっている(笑)

何の罰ゲームなんだか(笑)


さて、アメリカでは移民法の改正の前に、国境での不法移民の親子が別々の収容所に送られるという問題を、大統領署名で解決していた。

これは、ニュースで見た。
だが、移民法が改正されようとしていることは報じられなかった。
日本の報道は相変わらず、事実は伝えないんだなという残念な再認識をした。


メラニア夫人のジャケットの背中に書いてあるという「ほんとに気にしないからね」というのは笑った。
ほんとなのかな？