とんぬらのブログ

今日は１０ツイート
５月も今日で終わりですね

訳

共和党のトレイ・ガウディーは言った。
「私はそうは思わない。大統領がしていることは、彼が仕事に就任する前に、弁護士が出廷を拒否する理由を共有すべきだったという不満を言っているに過ぎないという事だ。
もし、私が大統領だったら、司法長官を任命する。そして彼らは後で私にこのよう言った。
『ああ、私はもっとも重要な法廷には出廷できないだろう。とても残念だ。』
そう、私はこうなると思った。
『議会において、なぜ、お前は私に選ばれる前に、それを言わないんだ！』と。
この国には、優秀な弁護したたくさんいるのだから、他の人間を選ぶべきだった。」
オレは、そのように出来たらよかったのに！

共和党のダン・ダノバンよりも、国境や犯罪の問題に強い人く、ニューヨークとスタテン島（オレがとてもよく知っている島）の代表になる人間などいない。
我々の軍隊や獣医を愛していて、減税に賛成してくれている。
彼は、アメリカを再び偉大にするための仕事をしてくれている。
ダンのことに全幅の信頼を寄せているんだ！

失敗で壊れたニューヨークタイムズは、昨夜のアリーナの群衆を「１０００人」と報じた。
実際には、その数倍であり、アリーナは揺れていた。
これは、ニューヨークタイムズが、我々を侮辱し、蔑視するいつものやり方だ。
ニューヨークタイムズは、オレをきちんと見ていない、非常に不誠実は連中だ。

今日、オレは法案にある「試みる権利」にサインすることを誇りに思う。
公約をまた１つ守ることが出来た。

今日、キム・カーダシアンと会って、刑務所改革と判決について話し合った。

今日、オレが署名した「試みる権利」法は、生命を脅かす病気の患者が、最終的に自分の状態を改善し、治癒する治療を受けられるようになるのだ。
大きく期待されている実験的治療法や製品があるんだ。

たった今、「試みる権利」に署名したことは、とても名誉なことだ。

とても重要なことは、１１月に共和党のダン・ダノバンが勝利することだ。
彼の対抗馬は勝つことが出来ないだろう。
アラバマを忘れるな！
我々は、ナンシー・ペロシ統治下の民主党が敗北するチャンスを逃してはならない。





どうやらトランプ大統領は、司法長官に不満があるようですね。
日本でも首をかしげたくなるような最高裁判決もありますし、司法は独立していて、公正公平だとはいいがたいのは、日本でもアメリカでも、いや、人間がかかわっている以上、そんなことはないのだろうと思う。

後は、共和党員のダン・ダノバンという人の選挙応援、ニューヨークタイムズの捏造報道、新しい法律の署名

６月になると米朝首脳会談が行われると思われるし、中東がさらに緊張が高まってくる。
アメリカの役割は大きい。
その中心人物となるのが、トランプ大統領だ。

トランプ大統領の言動に、注目しないで、誰に注目するのか？
あ、安倍首相にも注目しているのだけど。