とんぬらのブログ

今日は１５ツイート
後で、１個抜けていたことに気が付いたが、、、時すでに遅し。
ちなみに内容はというと、「中国との取引がうまくいっているぞ、でもな、結果を確認するのは難しいぞ」という話だった。

それでは、いってみましょう。

訳

オレの選挙キャンペーンで、早い段階で潜入していた人物が、前政権によってそこに潜入したスパイではなかった場合、なぜ、莫大な金額が支払われたのだろうか？
スパイは初期段階からいたが、ロシアとの結託はなかったのだから、報告などなかった。
そいつはただ、腐ったヒラリーを勝たせる政治的な理由でスパイをしていただけだ。バーニー・サンダースの時と同様に。まあ、彼は失敗したのだが。

ひどい犯罪状態だったところから、何が起こったのかを見てくれ。
彼らは、偽のロシアゲートを追いかけて、詐欺を作り、結局この国で見たこともないような大スキャンダルに捕まってしまうことになる。
自業自得だな！

ニューヨークのベスペイジ、素晴らしい法執行官、消防士の皆さんに感謝。
これからも引き続き素晴らしい仕事をお願いします。

「彼らは、トランプ選挙キャンペーンで、すべてを見て、聞いていたことは明らかである。」
アンドリュー・ポリターノ裁判官

スパイゲイトは、歴史上もっとも大きな政治スキャンダルになる可能性がある。

誰もが尊敬してやまないトミ・ラーレンと一緒にいるぞ。

「トランプは、FBIが選挙キャンペーンでスパイをしていて喜んでいるはずだ」
違うぞ！
ジェイムズ・クラッパーよ。
オレは、喜んでなどいない。
選挙キャンペーンのスパイ行為は違法で、スキャンダルになるぞ！

まもなく、大きな法律がオレによって署名される。
長年の努力の結果、ドッドフランク（金融規制改革法）に大きな変化となる。

我々の法律の致命的な抜け穴は、MS-13ギャングや他の犯罪者が、我々の生活の中に入り込んでしまうことを可能にしてきた。
民主党は、キャッチアンドリリースとして知られている練習を含む、これらの抜け穴を埋めることを拒否している。
民主党は、抵抗を辞めなければならない。

もうすぐ、我々の国の自動車メーカー労働者にビッグニュースがやってくるだろう。
職を失ってから、もう十分に耐えたじゃないか！

魔女狩りだ！

ありがとう、SBAList

今日は、ロングアイランドにいる。
MS-13によって、信じられないほどの聴覚障害を経験した家族とともにいる。
オレは、この勇気がある家族と再会できてとても光栄だ。

今日はニューヨークで素晴らしい一日だ。
ホワイトハウスに戻って、仕事がたくさんある。




ツイートの大半は、ヒラリークリントンや民主党が行った、選挙キャンペーンへのスパイについての話だった。
日本では全く持って報じられないが、前回のアメリカ大統領選挙において、トランプ陣営にスパイが一人か二人入り込んでいたという情報が出てきた。

司法で扱われることになりそうだが、これまでさんざんトランプ大統領が怪しいと報じられてきた。
メディアは、アメリカも日本と変わらず腐っているのだと思われる。

問題は、なぜ、メディアは、トランプ大統領や、安倍首相を引きずりおろしたいのだろうか？
という問いだ。

察しはつくけど。。。