とんぬらのブログ

今日は８ツイート
いつも通りぐらいですね。

訳
フェイクニュースNBC所属の眠そうな目をしたチャック・トッドは、我々がすでに北朝鮮との交渉を諦めたと報じだ。
彼らは何も諦めてなどいない。
マジかよ！
我々は何も諦めてなどいないし、彼らは、非核化（世界にとって良いことだ）に合意したし、実験場の閉鎖や、核実験中止に合意した。

我々は、北朝鮮との交渉完了までに、まだまだ遠い道のりがある。
会談はうまくいくかもしれないし、そうならないかもしれない。
時間のみぞ知るというものだ。
ただ、我々がしようとしていることは、とっくの昔にすべきことだった。

これは面白い。
北朝鮮との交渉において、今まで何もできなかった専門家が、今どこにいてもオレにアドバイスをしてくれるそうだ。

パームビーチから来た素晴らしい保安官である法執行者に感謝する！
彼らは、我々の安全を維持してくれていて、とてもカッコいい！

ウォールストリートジャーナルのキム・ストラッセルはこう述べた。
「あなたは質問しなければならない。特別顧問の目的は何だったのか？」と。「それはそこにはない」
ウォールストリートジャーナルのダン・ヘニングナーは、このメモは、これまでに発生した最も邪魔な事件の一つだと述べた。

「共和党の議員は、コミーとヒラリークリントンを調べるために開廷を求めた。」
By　フォックスニュース
その要求に幸運を！

完全な魔女狩りだ！
「トランプ大統領が、大統領に選出されてから
５００社以上の企業が、従業員の給付を拡大した
４００万人のアメリカの労働者が特別ボーナスを受け取った」

「私は、トランプ大統領の仕事の成果によって、今死にそうなぐらい幸せです！」
と、マリー・マタリンは述べた。
「すごい大統領だ、素晴らしい！」

マリー、ありがとう！



今日もいつものように、フェイクニュースの批判とジェームス・コミーの批判。
忘れてはいけないのが、フェイクニュースの批判をしながら、北朝鮮の話題を入れてきた。

米朝会談の行く末が心配でならない。
現状よりは、良い方向に行くとは思うが、相手は、国際的な約束を少なくとも２回反故にしてきた奴らだ。

憲法が改正されない現状では、トランプ大統領頼みになるのは仕方がないことなのか？