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2018年04月03日

トランプ大統領ツイート 4/3

トランプ2018.04.03.png

今日は13ツイート
アメリカの大統領は大忙しだ。


「世論調査によると、有権者の投票率が月曜日に50%に達したことで、トランプ大統領の得票率がオバマ前大統領より多くなった。」

メキシコは、絶対的な力を持っている。
大規模なキャラバンが国に入ることを許さない力だ。
彼らは、北側の国境でキャラバンを食い止めなければならない。彼らにはそれが出来る。なぜなら、彼らの国境法があるからだ。
そして、アメリカにキャラバンが流入するのを許してはいけない。
我々の国には、効果的な国境法がないから、今すぐに新たな国境立法を通過させなければならないのだ。
必要ならば、核オプションも使ってでも、大量のドラッグと人々の流入を停めるためならば仕方がない。
国境警備隊(移民税関捜査局)は、素晴らしいが貧弱な民主党の国境法は、彼らに仕事をさせないのだ。
今すぐ会議に行こう。我々の国は盗まれているのだ!

外交官を含む、オレを推薦する39%は民主党の閉塞と遅延のために確認できていない。
こんな感じだと、彼らが働くまでにあと7年はかかるぞ。
こんなことは以前はなかった。恥ずべきことだ!

アメリカがとても寛大だから、ホンジュラス、メキシコをはじめとする多くの国々は、我々の国に多くの人々を送り込んでいる。
それは、我々の移民法がとても弱いからだ。
キャラバンはここに向かっている。
厳しい法律を成立させて、壁を築く必要がある。
民主党は、国境、薬物、犯罪を許しているのだ。

バカげた話に聞こえるかもしれないが、我々の国の法律では、南の国境を越えてきた人々を簡単に送り返すことが出来ないのだ。
大規模な無駄な手続きが必要だ。
メキシコとカナダには、厳しい移民法があるが、我々アメリカには無いのだ。オバマのジョークだ。
議会での行動が必要だ。

「ドナルドトランプ大統領は、2018年4月2日、世界自閉症啓発デーを宣言する。」

メキシコは、NAFTAに恵まれている。
彼らはとても強い国境法を持っている。我々の国境法は哀れだ。
アメリカから稼いだお金でだ。
うまくいけばだが、少なくとも、議会が移民法を変えるまでは、彼らが移民を流入するのを止めてくれるだろう。

恒例のホワイトハウスでのイースターエッグロール開催の名誉だ。

とても悲しいことに、「司法省」とFBIは、議会から要求された文章を、ちんたらと仕事をしていたり、未だに出してくれない。
我が国に対する侮辱だ!

愚か者や悪い奴だけが言う。
郵便局を失うお金が、アマゾンでお金を稼ぐと。
彼らは財産を失い、今の状況は変える。
また、完璧に税金を払ってくれている小売業者は、平等な販売場所ではなく、全国の店舗を閉鎖しているのだ。

フェイクニュースネットワークはめっちゃ笑えるぞ。
オレがこれまでに見てきた中で、最も不正があるグループの奴らが、偏見を持ってシンクレア放送を批判してやがるんだ。
シンクレア放送は、CNNよりもはるかに優れているし、さらにフェイクNBCもある。
これは、まったくもってジョークだな。

DACAは死んだ。民主党が関心がなく、何も行動しなかったからだ。
今では、誰もがDACA暴力団に入ろうとしている。
もはや意味がない。
適切な国境法を用いて壁を作り、国境を守らなければならない。
民主党は壁を望まず、結果的に犯罪と薬物を望んでいるのだ!


今日は主にメキシコ国境の移民法の話題。
法案を通そうとしている。直接的に言及している。ストレートでいいと思う。

アメリカとメキシコとの国境に関する問題を解決に向かわせるのはとてもいいと思っている。これまでの大統領は放置してきた。
公約にも掲げていたが、有言実行しようとするのは評価すべきだと思う。

ただ、最近、関税を上げる署名をしたが、結果的にアメリカにも不利になることになる。
昨日の「おはよう寺ちゃん」で上念司氏が言うように、関税を上げた分の負担は国民にくる。

しかし、経済の基本をトランプ大統領が知らないはずがない。となると、貿易赤字以外の理由があると考えるのが普通だろう。

関税の対象がほぼ中国というところがポイントだろう。
ロシアに対しては、駐露大使を送り返すことで、ロシアに情報が行くことを防ぐことにした。
イギリスでの元スパイの襲撃事件がいい機会だったのだろう。

それに対して、中国もアメリカに対して報復関税措置をとった。
これは、中国側にデメリットが大きい。
アメリカと同じ理由だ。

アメリカ側は、中国の報復措置が目的だったのではないかと思う。そうすることで、中国国民の
不満を募らせることが出来る。
暴動がさらに発生するだろう。

シナリオを描いているのは誰だろうか。



posted by とんぬら at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter
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