とんぬらのブログ

今日は９ツイート

訳
オレは、決して「教師に銃を与えよ」とは言っていない。CNNやNBCなどのフェイクニュースメディアが報じているようだが。
オレが言ったのは、「武装訓練の経験がある熟練の教師に、銃を隠し持っておく可能性に目を向ける」ということだ。
野蛮な精神病者が悪意を持って学校に来た場合、教師の２０％がすぐに対応することが出来る。
また、高度に訓練された教師たちは、野蛮な行為をする臆病者に対する抑止力になるだろう。
ガードするよりはるかに少ない費用で、多くの抑止力となる。
「銃のない学校」は、悪い奴らを磁石のように引き寄せてしまう。
攻撃は終了するだろう！

歴史によると学校の襲撃は３分間続く。
警察や初期対応者が現場に到着するまでに５〜８分かかる。
高度に訓練された、銃に熟練した教師やコーチは、警察が到着する前に、すぐに問題を解決できるだろう。
大きな抑止力だ！

もし、潜在的な「変態銃撃者」が、学校に多くの武器を持っている才能のある教師が即座に射撃すると知っていたら、その変態は、学校を決して攻撃しないだろう。
臆病者はそういった学校に行かない。つまり、問題解決だ。
攻撃的であるべきであり、防衛だけではだめなのだ。

精神的健康を重視した、包括的な背景調査を強く推進する。
年齢を２１歳以上に引き上げ、銃連射装置を禁止する。
議会はこの問題を何とかする。私はそうなる事を望んでいる。

多くの人が理解していない、いや、理解したくない事は、NRA（全米ライフル協会）で働く人々が愛国者だという事だ。
彼らは、我々の国を愛していて、正しいことをしている。
Make America Great Again!

今日、午前１１：３０に国会議員と会って、学校の安全を議論する予定だ。
来週は、知事の皆さんと会う予定だ。
何年もの間、様々な話をしてきた。
我々は、それを完了させるつもりだ。

アメリカ国民を代表していう。
女子アイスホッケーチームへ、金メダル獲得おめでとう！

今日、各州と地方の代表者、法執行官、教育関係者と一緒に、ホワイトハウスで会議を開催してとても光栄だ。
子どもたちを守ること以上に重要なことなどない。
子どもたちは安全であるべきだ。我々は彼らを救うぞ。


銃の連射装置を禁止する法律を作る方向になっている。
NRA（全米ライフル協会）にも配慮して、銃規制ではなく、連射装置の禁止で、
決着がつきそうだ。着地点としては妥当なところだと思う。

学校襲撃事件の問題解決に真剣に取り組む姿勢は、評価できると思う。
やろうと思えば、民主党政権の時代に出来ただろうに。
ただ、技術的に出来ることが違法になっても、根絶することは難しいとも思う。

日本でさえ、銃刀法があるが、暴力団は拳銃を持っているし。
根本的な解決は難しいだろうが、事件を減らすことはできるだろうし、トランプ大統領が
言っているように、熟練した教師が銃を所持することで、抑止力にはなるだろう。

子どもたちを守るために大人が頑張るというのは大賛成だ。