とんぬらのブログ

訳
美しい西部のバージニア州に向かっている。共和党のメンバーと会うために。
インフラを計画して、移民とDACAについて議論する予定だ。
民主党の支持を得ていないので、簡単なことではないが。
デモに参加している人は、一人たりとも減税法案に賛成票を投じたものはいない。
２０１８年は、より多くの共和党員が必要だ。

一般教書演説に対して、多くの賛辞、視聴をありがとう。
４５６０万人が視聴した。史上最高数の視聴だ。
フォックスニュースは、他のすべてのネットワークを打ち壊して、
初めて１１７０万人が参加した。
心から救われた感じだ！

３月５日が間近になっている。民主党は、DACAに対して何もしていない。
彼らは、抵抗し、非難し、訴えて、妨害し、何もしない。
今こそ、DACA修正プログラムを試してみようじゃないか！


今日は３ツイート
一般教書演説翌日は、ツイート０だったのは驚いた(笑)
バージニアで共和党の会議、DACAなどについて話し合うんですね。

一般教書演説の報告
多くの視聴者がいたようです。フォックスニュースが報じたようです。

藤井厳喜さんが言うには、フォックスニュースの中には、保守系もいれば、
そうではない人たちもいるそうだ。

ただ、他のメディア（CNNやニューヨークタイムズ）に比べれば、
左派色は薄いようだ。

トランプ大統領のツイートを追いかけて、３ヶ月経過。
フォックスニュース以外からの引用はなかった(笑)

アメリカには、放送法がないので、自由に番組を作ることが出来る。
メディアリテラシーが本当に必要だと思う。

メディア・リテラシー（英: media literacy）とは、世の中にある数え切れないほどの沢山の情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。


日本でも必要になってきたし、メディアリテラシーという言葉も聞く機会が
増えてきたと思う。

自分の頭で考える時代になったと思うのであった。