ブラック企業の解決法！和解金で解決しよう！

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

労働審判を申し立てた時と、労働審判した日って１ヶ月以上のスパンがあるから、余計な負の感情は抜けている気がする、
第三者を通して、対立していた会社と意見交換出来るのは良い事だと思う、
会社側は当日までに凄まじい労力を費やしたのが、垣間見れた。
オレ１人対会社側５〜６人ていう構図はなんか笑える。

労働審判にパワハラは向かない事が痛感したが、働いていた職場の責任者二人と労働審判で会話をする事も出来て、職場や会社の現状を聞けた。
職場環境は僕が労働審判をした事によって数段良くなったとの事、
それだけでも人の役に立てたと思う、
大切なのは、結果だけでなく経緯だったりもするので！
あまりにも、和解案には納得出来ないから、もう少し色々考えてみる！

労働審判はパワハラには向かない事が良くわかりました！
会社も僕も労力使ったよな、とりあえずお疲れ様です！