2015年03月19日
千代田線核シェルター説
千代田線、特に国会議事堂前駅は、国会議員や中央官庁関係者用の核シェルターである、というもの。これは、千代田線国会議事堂駅が地上からとても深い地下に位置(37.9m)し、東京メトロの中では一番深い場所に駅が存在するため。だが、日本国外の地下鉄や地下街などには、実際に核シェルターの機能を果たすものもある。日本国内においては存在しないが、消防庁が「有事時地下鉄シェルター化構想」を発表しており、実際に東京都では都営地下鉄の施設内に併設する形で非常食や毛布などの物資を備蓄しており、緊急時には避難所としての機能を期待している。
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