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2015年03月19日

JR中央本線沿線は有事の際の臨時政府の施設が密集している

「謎の連絡線」に似た説。「立川市の国営昭和記念公園の地下に政府の重要拠点がある」とテレビ番組『さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース』で語られたが政府が認めているわけではなく真偽は不明。近くに米軍横田基地があることや、太平洋戦争時、昭和天皇が長野県長野市松代町に避難する際に使用されたのが中央線に近い甲州街道だった事実がこの説の信憑性を高めている。なお、災害時に国の中枢機能を代替できる立川広域防災基地は存在するがバックアップサイトに過ぎない(置かれているのは内閣府と国土交通省・農林水産省だけ)。

◆道路の軍事転用説

実際に横浜の海軍道路や、滑走路への転用を想定したソウル特別市の広い道路、ドイツのアウトバーン、北朝鮮の異様に直線が長く幅の広い高速道路など軍事利用を前提に設計された道路が存在するが、これらはある特定の道路がそのひとつではないか、とする物である。
posted by 都市伝説のまとめ at 07:32 | 交通の
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