アナログTVを地デジ対応に
(DTV-S31は発売をやめ、こちらになるようです。)
旧製品のDTV-S30との違いは、サイズがコンパクトになり、消費電力が下がったみたいです。
DTV-S31A
消費電力:最大4W
外形寸法:W125×H28×D143mm(突起部除く)
動作環境:温度0〜40℃、湿度10〜80% (結露なきこと)
DTV-S30 (旧製品)
消費電力:最大6W
外形寸法:W186×H28×D103mm(突起部除く)
動作環境:温度0〜40℃、湿度10〜50% (結露なきこと)
両方リモコンが付きます。
出力端子は
コンポジットビデオ端子 (1系統・RCAコネクター)
ステレオ音声端子 (1系統・RCAコネクター)
です。
DTV-S31A
(Buffalo Direct)
旧製品はアンテナとセットでアウトレット販売されています。
スペシャルアウトレット《DTV-S30+DT-OP-RA》
(Buffalo Direct)
地上デジタル放送用 簡易型チューナー DTV-S30(coneco)
ちょっとお得ですね。
お気に入りのTVをそのまま生かせる、地デジチューナーはもっと増えてほしいところです。
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