TVでも話題の仲介手数料無料の不動産流通システム(REDS)は
東証一部上場の株式会社ヒノキヤグループのグループ企業です。
財務基盤もしっかりしており、高品質のサービスを提供しながらも、
コストは半額以下というのが最大のポイントです。
これから首都圏で家を買おう、売ろうと考えている方に、
不動産会社を賢く選ぶだけで100万円以上も出費を減らせることがあることを知っていただきたいです。
首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)の不動産の購入、売却をご検討中の方。
1)仲介手数料を半額から最大無料で高品質なサービスを提供
5000万円の物件の売買の場合、仲介手数料が最大156万円もお得になります!
不動産売買には、通常、取引価格の3%+6万円+消費税の仲介手数料(法定上限額)がかかります。
REDSではこの仲介手数料を半額から最大無料で高品質なサービスを提供しています。
2) お客様の利益を最大化する代理人(エージェント)集団
不動産業界では一つの会社が売主と買主の両方を仲介することはよくあります。
でも、これでは「高く売りたい売主」と「安く買いたい買主」を両手に抱えるという矛盾した状態です。
REDSでは、どちらか一方のお客様の味方になって利益を最大化する「代理人」に徹します。
3)スタッフの全員が宅地建物取引士
不動産会社は土地建物取引の有資格者(宅地建物取引士)は1店舗あたり5人に1人でいいところを、
REDSエージェントは100%がそうです。
さらに半数以上が知識と経験がワンランク上の宅建マイスターの有資格者です。
えっ、まだ3%も払うのですか? REDSなら仲介手数料が最大無料【首都圏】
TVでも話題の仲介手数料無料REDS - 購入でも売却でも、とってもお得です
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