株初心者におすすめの銘柄10選!選び方も解説【2023年5月最新】
株式投資を始めてみたいが、どのような銘柄を選んだらよいか分からないというひともいるだろう。
今回はそのような株初心者に向けて、銘柄選びのポイントやおすすめの株式銘柄を紹介する。
株初心者の銘柄選びのポイント
2023年4月現在、東京証券取引所に上場している企業だけでも約3,800社存在する。株初心者の場合、選択肢が多すぎてどの銘柄を購入すべきか迷ってしまうだろう。
株初心者には以下に記載する5つのポイントを中心に銘柄を選ぶことをおすすめしたい。
5つのポイント
- 東証プライム市場に所属しているか
- 配当利回りはどれくらいか
- 株主優待はあるか
- 今の株価が割安か
株初心者は、この5つのポイントを念頭に置きながら、ネット証券会社の取引ツールで条件を設定し検索する、あるいは四季報で詳細を確認しながら買い付ける銘柄を選定するとよいだろう。
東証プライム市場に所属しているか
1つ目は「東証プライム市場に所属しているか」というポイントだ。
東京証券取引所は「プライム」「スタンダード」「グロース」という3つの市場区分で構成されている。各市場区分の概要は次の通りである。
市場区分の概要(2023年4月4日時点)
市場区分 | 上場会社数 | 流動性 | ガバナンス | 経営成績/財務状態 |
---|---|---|---|---|
プライム | 1,839社 | 潤沢な流動性 | 高い公開性 | 安定的かつ優れた収益基盤・財務状態 |
スタンダード | 1,466社 | 適切な流動性 | 最低限の公開性 | 安定的な収益基盤・財務状態 |
グロース | 466社 | 最低限の流動性 | 最低限の公開性 | - |
最上位であるプライム市場に属するためには、高い流動性およびガバナンス水準を備えている必要がある。また、持続的な成長はもちろん、安定的な財務状態が上場基準となっている。
要するに、数多ある国内企業の中でも、成熟した一握りの企業にのみ上場を許されるのが「東証プライム市場」というわけだ。
なお、前述した通り東証プライム市場には約1,800の銘柄が存在しているため、このポイントだけで絞り込むのは難しいが、株初心者にとってはチェックしておくべき最低限の条件といえるだろう。
流動性
流動性とは、株式や債券がどれほど市場に出回っているかを表すものである。
ガバナンス水準
プライム市場はグローバルな投資家との建設的な対話を中心に据えた企業向けの市場であることから、プライム市場の上場会社には、一段高いガバナンスについて定めた原則を適用することとしています。
(引用:日本取引所グループ)
配当利回りはどれくらいか
2つ目は「配当利回りはどれくらいか」というポイントだ。
配当利回りとは、当該銘柄の株価に対する年間配当金割合を示す指標であり、以下の計算式で求めることができる。
配当利回り = 年間配当金 ÷ 株価
一例をあげると、株価が1万円かつ年間配当金が100円という銘柄は、100円(年間配当金)÷ 1万円(株価)という計算により、1%の配当利回りとなる。
株式投資に多くのリターンを期待する場合は、この配当利回りが3%以上の銘柄をターゲットとするとよいだろう。
なお、配当利回りについては注意すべき点がある。
配当金の原資は、企業が事業活動により得た利益の一部である。視点を変えると、配当利回りが高い企業は、事業への投資が少ないと見ることもできる。
特に成長ステージにある企業の場合、利益を配当金よりも事業投資へ割り当てた方が、将来的に株価が大きく上昇する可能性が高い。つまり、配当利回りが高い企業は、株価の大きな上昇もやや期待できないといえる。
そのため、企業のステージを考慮しながら、適切な配当を行っているかを注視する必要がある。
株主優待はあるか
3つ目は「株主優待はあるか」というポイントだ。
株式投資で期待できる主な利益は、以下の通りである。
株式投資で期待できる利益と概要
株式投資で期待できる利益 | 概要 |
---|---|
値上がり益 | 株価が買付時点より値上がりすることにより生まれる |
配当金 | 企業の余剰利益を株主へ分配することにより生まれる |
株主優待 | 権利確定日に銘柄を保有していることで優待品を得られる |
上記の値上がり益や配当金は、企業の経営状態や市場の動向の影響を受けて変動する可能性がある。一方で株主優待は、権利確定日に対象銘柄を保有していれば確実に獲得できる点がメリットといえる。
ネット証券会社として多くのユーザーを獲得している楽天証券では、権利確定月や優待獲得に必要な金額などの条件を指定すれば、簡単に株主優待を行っている銘柄を検索できる。
今の株価が割安か
4つ目は「今の株価が割安か」というポイントだ。
前述した通り、株式投資で獲得できる利益として最も大きいものが「値上がり益」だ。
ただし、「銘柄(企業)の実力」と「株式市場からの評価」は必ずしも一致しないものでもある。安定した利益を出している企業、あるいは高い成長可能性を持つ企業などでも、株価に反映されていないケースがあるのだ。
そのような株を「割安株」という。割安の状態となっている株は、近い将来値上がりする可能性がある。
なお、現在の株価が割安であるかは「PBR」と「PER」という指標で確認が可能だ。各指標の概要は以下の通りである。
指標と概要
指標 | 概要 | 目安 |
---|---|---|
PBR (株価純資産倍率) | ・株価を1株あたりの純資産で割った値 ・時価総額が純資産が何倍であるかを表す | 1倍未満 |
PER (株価収益率) | ・株価と企業の収益力を比較し、投資の価値を判断する際に目安にする値 ・時価総額 ÷ 1株当たり利益により算出できる | 15倍未満 |
株初心者の場合、PBRが1倍未満、PERが15倍未満の銘柄をチェックするとよいだろう。
注意点としては「万年割安株」という言葉もあるとおり、あまり値上がりが期待できない銘柄も存在するという点だ。
可能であれば、割安となっている要因を自分自身で調べてみることをおすすめする。
これから伸びるか
5つ目は「これから伸びるか」というポイントだ。
端的にいえば、これから成長する企業は株価が上昇する可能性が高いといえる。そのため、会社の四季報や企業の決算情報などをみて、売上(営業収益)や営業利益が持続的に伸びているかを確認することが重要だ。
特に、年々前期比で高い伸びを記録している場合は、企業が急成長を遂げている最中といえる。そのような企業はさらに株価が上昇する可能性を秘めているのだ。このような、高い成長性をもつ企業も銘柄選定の候補にいれておくとよいだろう。
なお、この「これから伸びるか」というポイントは、前述した「高配当銘柄」あるいは「株主優待銘柄」に該当しないケースが多い。
分散投資を実践するという意味でも「成長性重視(グロース株への投資)」あるいは「割安株(バリュー株への投資)」という観点から、それぞれで気になる銘柄を選ぶことをおすすめする。
株初心者におすすめの銘柄10選
ここまで、株初心者の銘柄選びのポイントを紹介した。ただ、それでもなお銘柄選びに迷ってしまう方も多いのではないだろうか。
そこで、ここでは株初心者におすすめの銘柄として、以下の10銘柄を解説する。
おすすめの銘柄10選
- 日本たばこ産業
- 上新電機
- ユニ・チャーム
- コマツ
- ブラザー工業
- 伊藤ハム米久ホールディングス
- DeNA
- ビックカメラ
- 沖縄セルラー電話
- 伊藤忠商事
日本たばこ産業
銘柄名 | 日本たばこ産業 |
---|---|
証券コード | 2914 |
株価 (円) | 2,872.5 |
配当利回り | 6.54% |
優待有無 | 無し |
PER | 11.51倍 |
PBR | 1.58倍 |
厚生労働省の「令和元年 国民健康・栄養調査結果」によれば、平成21年に23.4%だった喫煙者の割合は令和元年には16.7%まで下落している。周囲の喫煙者も徐々に減少していることを体感している人が多いのではないだろうか。
その一方で、日本たばこ産業株式会社のビジネス状況は好調であり、業績も安定している。2022年度の決算では、売上収益(約2兆6,578億円)から営業利益(約6,536億円)となっている。
日本たばこ産業の経営計画によれば、HTS(heated tobacco sticks/高温加熱型の加熱式たばこ)を利益成長の中核かつ牽引役として優先的な投資を実施しており、2025年までに20ヵ国以上の市場展開を予定しているとのことだ。
また、次世代の柱となる事業への投資もさることながら、配当利回りも6.54%と高く、株価も長期的にみれば割安といえるだろう。
上新電機
銘柄名 | 上新電機 |
---|---|
証券コード | 8173 |
株価 (円) | 1,998.0 |
配当利回り | 3.75% |
優待有無 | 有り |
PER | 8.36倍 |
PBR | 0.56倍 |
※株価については2023年4月21日終値時点の値
上新電機は、家電製品や情報通信機器などの販売を主な事業としている。関西地方が中心だが、東海地方や関東地方にも進出しており、223店舗(2022年3月末時点)を展開している。
近年ではEC事業への投資も進めており、2022年に「新物流プロジェクト」として関西茨木物流センターの本格稼働がスタートした。EC全商品の入出荷を担うこの物流センターは、EC出荷能力が稼働前対比で+100%UPとなっているため、さらなるEC事業の成長が期待できるだろう。
また、上新電機がおすすめな理由は株主優待だ。上新電機の株主優待は、1株保有するだけで5,000円分の買い物優待券を獲得できる。
自身での利用はもちろんだが、家電製品などを購入する予定がない人はフリマアプリで売却すれば、買付分の元を取れる可能性が高い。
ユニ・チャーム
銘柄名 | ユニ・チャーム |
---|---|
証券コード | 8113 |
株価 (円) | 5,461.0 |
配当利回り | 0.70% |
優待有無 | 無し |
PER | 48.06倍 |
PBR | 4.78倍 |
※株価については2023年4月21日終値時点の値
ユニ・チャームは、ウェルネスケア関連製品やペットケア関連製品の販売を事業とする企業だ。
上表をご覧いただければわかるとおり、ユニ・チャームの配当利回りは0.70%(2023年4月21日時点)と決して高くない。また、株主優待も実施していないため、一見するとあまり魅力を感じない銘柄にみえるだろう。
ただし、業績は好調だ。1961年2月の創業以来、60年にわたり持続的な成長を遂げてきた経営安定性が、ユニ・チャームの魅力の1つといえるだろう。
また、海外売上高比率は66.3%、アジア売上高比率は47.7%と着実にグローバル企業へシフトしている点も注目したいポイントである。日本の少子化問題は、急速に進行しており深刻な状況に陥っている。日本でのみ事業を展開する企業は、この問題に立ち向かっていく必要があるが、ユニ・チャームは前述した理由により少子化問題によるダメージは限定的と予測できる。
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たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。
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売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗
たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。
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2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。
やっくん さん
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旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。
jiiji さん
100万から始めて、今は約2,000万弱
100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)
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