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2023年02月27日
M1 MacMini(セットアップ編)
今回はセットアップ編ということで、
外付けSSD(M.2をthunderbolt接続)にBig Surを入れていきます。
これまでの経験で、Time Machineからの復元で大丈夫だと思っていました。
ですが、結論から言いますとそれではダメでした。
M1以降、同じOSでも起動プロセスが違うらしく、Time Machineからの復元はできませんでした。
しかしながら、会社と自宅で同じ環境にしたいという目標があり、
いろいろ妥協点を考え、外付けSSDを3つのパーテーションに分けました。
1つ目のパーテーションはM1 Macから新規にBig Surを入れ、アプリは面倒臭いですが、一から入れていく。
2つ目のパーテーションは会社用にインテルMacからTime Machineで復元。
3つ目のパーテーションは共通で使いたいファイルを入れる。
この運用で概ね、やりたかったことはできるようになりました。
1Tを3つ(350G+350G+300G)に分けたことで、OSを入れたものは余裕がなくなって
しまいましたが、致し方ありません。そのうち2TのM.2の値段が下がってきたら、
買おうと思います。
2014年モデルからM1にジャンプアップはやはり、何をするにも体感的に早くなったなと感じられます。
まだ、重い作業などはしていませんが、そのうちレビューもしたいと思います。
外付けSSD(M.2をthunderbolt接続)にBig Surを入れていきます。
これまでの経験で、Time Machineからの復元で大丈夫だと思っていました。
ですが、結論から言いますとそれではダメでした。
M1以降、同じOSでも起動プロセスが違うらしく、Time Machineからの復元はできませんでした。
しかしながら、会社と自宅で同じ環境にしたいという目標があり、
いろいろ妥協点を考え、外付けSSDを3つのパーテーションに分けました。
1つ目のパーテーションはM1 Macから新規にBig Surを入れ、アプリは面倒臭いですが、一から入れていく。
2つ目のパーテーションは会社用にインテルMacからTime Machineで復元。
3つ目のパーテーションは共通で使いたいファイルを入れる。
この運用で概ね、やりたかったことはできるようになりました。
1Tを3つ(350G+350G+300G)に分けたことで、OSを入れたものは余裕がなくなって
しまいましたが、致し方ありません。そのうち2TのM.2の値段が下がってきたら、
買おうと思います。
2014年モデルからM1にジャンプアップはやはり、何をするにも体感的に早くなったなと感じられます。
まだ、重い作業などはしていませんが、そのうちレビューもしたいと思います。