2018年11月03日
追記
皆様、行楽日和の今日いかがお過ごしでしょうか？わたしはやっと試験の疲れが取れて、元気になりました。試験が終わったからといってすぐに緊張はとれないものですね。三日目にどかっときました。何もする気もせず、事務所が休みだったので、一日ソファーの上でごろごろしていました。一昨日主人がいうにはすごいいびきで目が覚めた。恋も冷めた・・・とはいったかどうかは置いておきましょう。とにかく元気がでてきました。
いろいろ思い返すと、はじめは勉強してもすぐ気が散って、30分で休憩していました。そのときはとにかく頭に詰め込む作業だったので、参考書を読んでいても、眠たくなってしまいしょうがありませんでした。でも、そんなのでも続けているといつの間にか、集中して1時間もできるようになりました。頭もやっと言うことをきくようになったんです。ここまでするのに結構時間がかかります。勉強体質に改善するには、持続しかありません。今まで勉強に当てていた時間をテレビをゆっくりみたり、ぼーとしています。久しぶりに図書館に行って、本をかりてこようかと思ったりしています。ただ、やっぱり、日本語教育の勉強もペースは下がりますが、文法だけはかかせません。文法のアプリがありますからいいですね。暇つぶしにでも時間の空いたときに見て勉強できます。
結局、検定の合否にかかわらず、これから日本語教師をやっていくのなら、なにをすればいいか考えてみようと思います。
いろいろ思い返すと、はじめは勉強してもすぐ気が散って、30分で休憩していました。そのときはとにかく頭に詰め込む作業だったので、参考書を読んでいても、眠たくなってしまいしょうがありませんでした。でも、そんなのでも続けているといつの間にか、集中して1時間もできるようになりました。頭もやっと言うことをきくようになったんです。ここまでするのに結構時間がかかります。勉強体質に改善するには、持続しかありません。今まで勉強に当てていた時間をテレビをゆっくりみたり、ぼーとしています。久しぶりに図書館に行って、本をかりてこようかと思ったりしています。ただ、やっぱり、日本語教育の勉強もペースは下がりますが、文法だけはかかせません。文法のアプリがありますからいいですね。暇つぶしにでも時間の空いたときに見て勉強できます。
結局、検定の合否にかかわらず、これから日本語教師をやっていくのなら、なにをすればいいか考えてみようと思います。
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こんばんは。ご質問の件ですが、わたしもまだ、合格できたわけではないので、参考になるかどうかわかりませんが、勉強してみてよかったと思ったことを書いてみます。以前ブログでも書きましたが、一番わかりやすく、力がついたと思ったのが「ヒューマンアカデミー著日本語教育能力検定試験完全攻略ガイド代３版」です。単元ごとに確認問題があるので、一通り目を通して、問題をといてみましょう。問題を解くことでしっかり頭にはいってきます。これを三回くらい繰り返すと、出来ないことが浮き彫りになりますから、できなかったところをしっかり理解できるようによみこんでください。後は力試しに早くから過去問をしたり、「日本語教育能力検定試験合格するための本」が年度ごとにでるので、これもお勧めです。とにかく問題量も多く、幅広い知識と実践力を試されるような問題も多いので、暗記だけでは点数は取れないかもしれません。問題にも慣れることが大事だと思います。聴解問題は調音法・調音点など覚えないと出来ません。聴解問題で点を取るぐらいの気持ちでやってみてください。
どのように 試験の勉強をはじめたらいいですか。。。
なにをしていいかわかりません。①と③の問題に関してはどのように準備すればいいか教えていただけませんか
はじめまして。コメントいただけてうれしいです。
検定試験お疲れ様でした。いい結果がと届くといいですね。
文法のアプリですが、中学国語文法で検索してみてください。
もっといろいろあると思いますが肩がこらない程度に見ることができます。
私も今年初めて日本語教育能力検定を受けました。
1日、長かったですね。
お疲れ様でした。
自己採点では、ギリギリどっちに転ぶかといった感じで、2か月悶々と結果を待ちます...
文法のアプリとは、どのようなものを使われていますか？
もしよかったら教えてください。