どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

バンタムは、「義理と人情、やせ我慢。男道を歩んでいる熱い男」と思っている。きっと、ゆずれない事でもあるのでしょう。ファミレスで、水が来てない位で大騒ぎした老人のように。きっと「オレ様をハブって、恥をかかせた不届き千万。手打ちに致す」とか、時代劇の見過ぎなんでしょうけど・・・。忙しそう、または気づかないようなら、自分でコップとピッチャーを取りに行っちゃう私とは、種族が違い過ぎる。結果的には、食べるときに、水が手元にあればいいだけだと思うけどね。 レイチェルの姐御..

節分の日、秘書・しずえから貰えるのは、赤か青のオニの面。付けて歩けば、住民たちに豆を投げられるという事。私的には、投げたい方ですけど。あるいは、（森のアイテムにはないけど）ガトリング砲に詰めて・・・。正直、全ての住民を愛でている訳ではないから、その場合は遠慮なく。 パンタに遭遇。カワイイから許せます。 レイチェルの姐御。「ご苦労さん」と言われたら、「楽しんでもらえたでしょうか？」としか言えない。 アンデスとドレミ。お気遣い頂き..

元ヤンのレイチェルが、ブルースに薦められた本がある。読んでみたら、良かったらしい。 元ネタの『学問のすすめ』は、天は人の上に人を作らず。下にも作らず。生まれた時に差はない。だけど、見渡せば、賢いのと、おバカ。金持ちパパと、その反対がいる。身分の差もある。なんで？それは、勉強したか、しないかだ。と断言しちゃってる所がスゴイ本。 学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書) では、『クマのすすめ』には、何て書いてあるのかな？「〇ーさん、ハチミツ好き〜」と、..

この部屋は、1度完成させた後、再度「新しく立て直す」を選択して、大部屋2つで作ってます。というのも、カラオケ部屋なら、ロビーと個室で分けるべきと考えて。1回は受付カウンターと、軽食コーナーです。 地下がカラオケルームです。埴輪は、バックダンサー想定です。ギミックで動くので、歌ってる本人だけがテンション高くても、寂しくはない事でしょう。電話は壁掛けにしたかったのですが、このゲームでは、そういう仕様はありません。それを言ったら、音響機器も壁掛けタイプが欲しい所。コン..

村を歩いていると、落とし物を拾う事がある。見た目は紙袋なので、（他のアイテム類と混同せず）分かりやすい。 うっかり拾ってしまったら、持ち主を探して回る事になる。時間があれば、そういう親切は、やった方が気持ちいい。持ち主も困っているはず・・・。 ただ、落とし物は、届けない限り、持ち物覧から外せない。また、その日の内に届けないと（しばらくゲームをやる暇がなかったとしたら）、有料買取物として処理する事態となる。つまりは、カブを腐らせた時、タイヤや..

しばらく「妖怪ウォッチ」をしていたり。リアルでも、なにかと忙しなく。どうぶつの森は、1ヶ月ぶり。放置すると、動物が引っ越していたり。環境が悪化して、植えた花は全滅。村には、ラフレシアが咲き、ハエが飛び交う。さらに、雑草だらけ。でも条例で、「きれいな村」にしておいたので、雑草だらけは、防げていた。 初期から村にいるピース「特に変わってない」姉御なレイチェルは、心配してくれて。事件といえば、リアルでは新年早々、風邪をひいた人がいて、久々、料理をした。「みそ汁、うまい」って・..

住民に話しかけると、「かくれんぼ」に誘われる事もある。ルールは�@制限時間内に、隠れた全員を見つける事�A家や建物の中には隠れない。�B全員見つけると、何かの家具を貰える（特に、レアではない）。「かくれんぼ」は、レア家具入手にも、やり込みバッチ取得にも関係しないので、「誘われた時に、やる時間があって、やりたい気分か？」が全て。 木の陰、家の陰に隠れて、様子を窺ってますね。こちらには気づいてないようなので、観察していると、時々、物陰から顔を出す仕様のようです。 ..

村のレディーたちが、会話してますねぇ。立ち聞きしてみましょうか？ 姐御タイプのレイチェルは、家の掃除は、小まめにしています。話しかけると、「誰か来ると思って・・・」とか「おかげで、片付いたよ」と言います。キレイ好きなのでしょうか？ 「（美容は・・・）何もしてない」やっぱり、豪快な姐御でしたね。掃除の理由も、「遊びにおいでよ」の為なんでしょうね。招くからには、おそらく料理も上手で・・・演出好き・盛り上げ上手・世話好きという。 一..

村を歩いていると、住民同士が会話している事もある。姉貴タイプのレイチェルが、ぼんやりタイプのパンタに何か言ってますね。ちょっと、覗いてみましょう。 どうやら、恋の話を聞きたいようですね。 「好きな」と問われて、好きな物を、3つ答えたパンタ。パンタの話題は、食べ物の話が多いです。村長に貰った手紙を見せてきて、「気づいた？この手紙・・・・の匂いがする」などと言います。「・・・・」の部分は、毎回、違う料理名をランダムに言います。 「3マタ」..