どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

森に雪がある時期の事。ふと見れば、小さな雪玉が転がっているのを見かける。それを2つ合体させれば、雪だるまが作れる。大きさによって、雪だるまファミリー4種のうちの1つとなる。1番小さいのは「ゆきんこ」



でも、作りたいのは、ゆきだるマン。横に並んだとき、胴体となる部分が、自キャラの目の位置より高い事が目安。鼻の位置程度だと、「ゆきだるま」になる。上手に「マン」を作れたら、「ビンゴゲームやりませんか」と誘われる。つくりが下手だと、ビンゴは出来ない。作れるのは、1日1体まで。つくっても、その1体は5日で溶ける。ビンゴが出来るのも、1日1体あたり1回まで。

そういう条件なら、効率よくビンゴを達成しやすくする方法は？





そうですね。写真の通りです。1日1体ずつ「ゆきだるマン」を、つくる。最初の1体は5日目に溶ける、という事は、4日で最大4体まで、森にいる状況。4体いれば、1日4回まで、ビンゴゲームが出来るという事。（写真では、解説のために「ゆきだるマン」を、近い位置に並べている。実際は、並べて作る必要はない）あとは、5日目に、1体。6日目にも、また1体と作り続ければ・・・



トリプルリーチの後、ようやくビンゴ。貰えるのは、スキー関連・全10種中の1つ。コンプリートには、先が長そうです。なお、非売品なので、たぬきの店では買えません。店に並ぶ事もありません。

26年2月25日、森から雪が消えた。前日までに作った「ゆきだるマン」は、4体健在。話しかけると、「冬の間、お世話になりました」「また、来年お会いしましょう」「春、いいですね。冬の次に」と言う。丁寧なご挨拶を賜り・・・・。



って、そういう事じゃないんだよね。ビンゴゲームが、まだ途中。話かけたのは、「ビンゴさせて」という事。ゆきだるマンのビンゴゲームで、ビンゴが揃うと、スキー関連10種のうち、1種が入手できる。つまり、最低10回はビンゴを出さないと、全種揃わない。非売品だから、店に並ぶこともない。

現在、5種ほど、置き場の関係で、アイスシリーズ（雪の結晶集めて、ゆきだるママに貰う）と共に、博物館の2階に倉庫を借りて、飾るというよりは詰め込んでいる形。それを部屋に持ってきて飾りたいと思っても、5種では半端。

4/1の「どうぶつの森」の様子。この日のイベントは、エイプリルフール。住民たちは、この日こそはと、ウソをつく。





しかし、あやしいネコ的には、「ウソが下手。お手本を見せる」という展開となり、住民に化ける。





さて、どっちが本物？という事で、将来の夢、家族構成等をヒントに当てる・・・って、難しくない？そんなに詳しくないって。唯一、手がかりになるのは、誕生日のヒント。各動物の誕生日なら、攻略本に載っている。で、本を頼りに、ニセモノを名指しすると。





という事になる。正解すると、本物から写真をもらえる。あとは、各動物の家に行く。本物を当てる、の繰り返し。全員正解すると、あやしいネコも、自分の写真をよこす。1回でも間違うと、ネコの写真はもらえない。
--------------------------------------------------

ハトの巣・アルバイトで、それぞれの好みのコーヒー。4/1イベントで、ニセモノを見分けるヒントとなる、それぞれの誕生日。こういう細かなデータは、攻略本を参照

とびだせ どうぶつの森 かんぺきガイドブック (ファミ通の攻略本) 新品価格 ￥1,296から (2014/10/13 11:09時点)

この日のイベントは、イースター。広場に行くと、ぴょんたろうがいる。話しかけると、「6種類のたまごを探して、もってきて」と言われる。





集める方法は、1.地面を掘る　2.岩を割る　3.飛んでくる風船を落とす　4.木をゆらす　5.釣る　6.海に行き潜る　で、6種類。



6種類集めて渡したら、ここからが本番。できる限り、たまごを集めて食べる。食べると、アメ、オオアタリ券、アタリ券のいずれかが出てくる。ぴょんたろうに、オオアタリ券を渡すと、ぴょんたろうの写真がもらえる（アメは受け取らないので、売るとか、食べるとか、師匠に差し入れするとか）



アタリ券を渡すと、たまごを基調とした家具が、1つもらえる。種類は、全11種＋壁紙と床。その家具は、非売品なので、たぬきの店に並ぶ事もなく、コンプリートするなら、日付が変わる前に、アタリ券を最低13枚は渡して交換という事

ついでに、ぴょんたろうに、後ろから話しかけてみよう。背中に、チャックのような・・・・。

日曜日以外、ランダムで、10：00〜23：59に、やってきて、絵・彫刻を売るキツネ。それが、つねきち。「また来てくれて、ホンマ、うれしいですわ〜」だと。よく言うよね。本物は４分の１で、あとはニセモノ。



どれどれ。手前は、「おごそかなめいが」元ネタは、ベラスケス作の「ラス・メニーナス」・・・・ニセモノですね。中央に描かれているのは、少女（５歳の王女）じゃない。身長が高すぎ〜〜。奥の「こうごうしいちょうこく」元ネタは、サモトラケのニケね。「ナイキ」のロゴと関係があるという・・・羽が蝙蝠って・・・デビルすぎるので、ニセモノですね。



というわけで、本物を買って、博物館に寄贈しました。いや〜芸術には詳しくないですけど。全部、漫画の知識なんですけどね。「ギャラリ―フェイク」という。ニケに関する話は、コミック版だと17巻。

ギャラリーフェイク 全23巻セット (小学館文庫) 中古価格 ￥5,200から (2014/10/13 02:32時点)