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2020年11月01日
『週刊お金とポイント新聞』第2号(2020年11月1日付)
週刊連載企画の2回目です。
あまり深く考えずに始めた企画なので、手探りでいろいろ試しながら続けていく予定です。
それではさっそく今週(11月1日〜7日)のお買い得情報です。
電子マネー・キャッシュレス決済
メルペイ
フリマアプリのメルカリが運営する電子マネーです。
メルカリの売上金がメルペイになるわけですが、銀行口座への振り込みには手数料がかかるので、メルカリ内で使用するか、電子マネーとして利用可能な店舗で使うのがベターです。
メルペイはセブンイレブンなどの大手コンビニで使えるので、日常生活で使うのがいいと思います。
残念ながら今週のお買い得情報はありません。
★メルカリ登録時に「WXAXXV」の招待コードを入力すると500ポイントGET!
FamiPay
FamiPayはファミリーマートだけでなく、SmartCode(スマートコード)としてローソンなどでも使えるので、使い勝手は悪くありません。
そして10月から20%ポイント還元のキャンペーンをやってきましたが、残念ながら11月2日(月)でこのキャンペーンも終わってしまいます。
その次のキャンペーンはまだ発表されていません。
d払い
10月は3店舗以上で使うと50%ポイント還元キャンペーンがおこなわれていましたが、昨日10月31日でそのキャンペーンも終了し、11月のキャンペーンはまだ発表されていません。
しかしこうした月間キャンペーンは毎月のようにおこなわれており、8月は3日の月曜日からスタートしていますので、明日11月2日にも何らかのキャンペーンが発表される可能性が高いです。
キャンペーンが始まったら、明日また更新したいと思います。
PayPay
PayPayは超ペイペイ祭ということで、マクドナルドなどの対象の店舗で5〜20%のポイント還元キャンペーンを実施中。
このキャンペーンは11月15日までです。
楽天ペイ
キャンペーンはとくにありませんが、もともと1%のポイント還元なので使い勝手は良いです。
お店ごとのお買い得情報
大手コンビニ
お得なキャンペーンはないため、還元率の高いクレジットカードで購入するのがベストです。
ドラッグストア
こちらもお得なキャンペーンはとくにないため、同じくクレジットカードがベターです。
飲食店
PayPayの超ペイペイ祭が開催中なので、対象の店舗に通うのがベストです。
私がよく行くお店ならば、マクドナルド、松屋、ジョナサン、銀だこ、てんや、日高屋が対象の店舗になっています。
なかでもマクドナルドは20%ポイント還元中です(Yahooプレミアム会員)。
今週は以上です。
ありがとうございました。
2020年10月29日
『週刊お金とポイント新聞』第1号(2020年10月30日付)
ひとまず復活です。
いつまで続くかはまったくの未定です(^^)
これからは備忘録代わりにお買い得情報などをまとめます。
基本的に私が使っているキャッシュレス決済と、よく行くお店に限ります。
それでは週刊お金とポイント新聞第1号です。
実施中のキャンペーン
d払い(10月31日(土)まで)
3加盟店以上でのdポイントカード提示+d払いでポイント50%還元(上限2,000ポイント)
もらえるポイントの上限を考えると、4,000円を少し超えるくらいの利用が効率的です。
★対象の店舗
ファミリーマート、ローソン、ローソンストア100、マツモトキヨシ、ココカラファイン、サンマルクカフェ、東急ハンズ、メルカリなど
FamiPay(11月2日(月)まで)
ファミリーマートおよびFamiPayが使えるお店でFamiPay払いするとポイント20%還元(上限2,000ポイント)
もらえるポイントの上限を考えると、1万円を少し超えるくらいの利用が効率的です。
★対象の店舗
ファミリーマート、てんや、日高屋など
※FamiPayはJCBのSmartCodeとしても利用できます。
★対象の店舗
ローソン、キリン堂、ウェンディーズ、ファーストキッチン、コメダ珈琲店など
PayPay(11月15日(日)まで)
対象の店舗でポイント5〜20%還元(上限は各店舗によって異なる)
★対象の店舗
マクドナルド(10〜20%)、松屋(10%)、ジョナサン(10%)、銀だこ(10%)、日高屋(10%)、ガスト(10%)、てんや(10%)など
今回は以上です。
今後は毎週日曜日に更新します。
2018年11月17日
2018年09月28日
ちょっとお休み
腰痛で椅子に座っていることができないため、ちょっと更新をお休みします。
まいった(>_<)
まいった(>_<)
2018年08月26日
【雑記】個人の信用情報を確認!CICで情報開示!
ぷりん将軍だ
昨日の記事では、銀行の口座開設ができなかったことについて書いてみた。
【げん玉】悲報、銀行の口座開設を断られる!?(8月25日)
最近の銀行はどうやらあまり口座を開設したくないらしいということで、これはもう致し方ない。
その一方で、もしこれがクレジットカードの審査落ちだったとしたら、それは個人の信用情報に何らかの問題があったということになる。
そこで、今日は昨年申し込んだ個人の信用情報の開示について書いてみたい。
信用情報を確認するには?
クレジットカードや住宅ローンの審査の際に、企業は個人の信用情報を必ず確認する。
そうした信用情報が集約されているのは、CICやJICCといった信用情報機関だ。
これらの信用情報機関では、個人が開示請求をおこなって自分の信用情報を確認することもできる。
手数料は1,000円ほどだ。
CICで確認してみた!
昨年6月、ふと思い立って自分の信用情報を確認してみた。
手数料は1,080円(税込)だった。
パソコン開示で申し込みをおこない、その後に印刷した。
本当はこれをそのままブログにアップしたいところだが、思いっきり転載禁止と書かれていた。
自分の情報なんだから好きにさせろ!と言いたいところだが、なんかあったら面倒なのでやめておく。
まず信用情報の件数だが、ぷりん将軍はクレジットカードを作りすぎなので、登録情報は全部で25件もあった
1件目の情報は、ぷりん将軍の愛用する楽天カードの登録情報だった。
カードをつくったのは平成18年のことで、今から12年前の楽天を使い始めた頃だ。
下部には入金状況が記録されており、$マークが付いていれば、きちんと支払いがおこなわれたという意味である。
楽天カードは最初は一般カードで作成し、その後現在のゴールドカードに切り換えたのだが、信用情報は1件として記録されていた。
その一方で三井住友カードの対応は全然違う。
三井住友カードでは、ぷりん将軍は一般カード作成後にゴールドカードに切り換え、さらに年会費が惜しくなって一般カードに戻した経緯がある。
すると、それらはすべて別々の信用情報として記載されており、三井住友カードだけで3件の情報が記録されていた。
このあたりはカード会社によって対応が異なるようだ。
こうしたクレジットカードの情報以外にも、スマホの端末の分割払いも信用情報として記録されている。
だから、スマホ代の延滞は絶対にしてはいけない。
本当かどうかわからないが、3回延滞するとアウト(ブラックリスト行き)となるとの情報もネットにはあった。
さらに、クレジットカードの審査の申し込み状況も記録される。
審査の情報は6ヶ月残るということなので、もし審査落ちした場合、再チャレンジは6ヶ月後以降におこなうべきだろう。
途上与信についても記録されている。
クレジットカード会社は申し込み時の審査だけでなく、その後も定期的に審査をおこなっており、これを途上与信という。
楽天カードは途上与信の回数が多いという情報もあるので、延滞しないように十分注意しなくてはならない。
まとめ
今回は個人の信用情報について書いてみた。
こうした情報は、CICやJICCのホームページから請求できるので、気になる人は試してみてほしい。
ぷりん将軍は延滞歴はゼロなので、信用情報はまったく問題なし
でも、今は無職なのでクレジットカードの申し込みはできるわけがない。
あまりにも無意味なホワイトである
おわり
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