一般庶民の資産運用

2015年12月10日(木)　日経平均は大幅続落となりましたが、本日もタカラトミーが好調です。5日続伸中。 日経平均株価 昨晩、シカゴ日経225先物清算値は大阪比350円安の18950円と、19000円を割り込んでいたので、本日19,000円を割るかと思われましたが、底堅く、ぎりぎりで耐えました。 安値19025.78-高値19125.06 レンジ 明日に先物オプションSQを控えているため自律反発狙いの流れにも向かいづらいといった点や、下値抵抗..

日経平均株価 2015年12月8日(火)の日経平均株価 前日比205円55銭安の1万9492円60銭 米株安につられてだけではここまで下がるとは思いませんが、市場予測では14500円のこの辺りが底値と見ているとの声もあります。 私は週末の大暴落のなかJPX400[1591]のETFを14,170円で購入していましたが、昨日の反発時14,350円で売り抜けました。 同ＥＴＦの本日終値は14,130円と、殆ど昨日の反発を戻す形になったので、昨日売っておいてよ..

2015年11月12日(木) 日経平均株価は前日比6円38銭高の1万9697円77銭と小幅続伸 日経平均株価(日足・5分足チャート) 日足 5分足

2015年11月11日(水)の日経平均は小幅に6日続伸 終値は前日比20.13円高の19691.39円 日足 5分足

2015年11月10日(火) 本日の日経平均株価の終値とチャートは以下の通り 1万9671円26銭 前日比28円52銭高 日足 5分足 前日の米株安を受けて始値19457.05と大きく下げて売り優勢スタートでしたが徐々に買戻し。 後場には切り替えして大引けではプラス転換、5営業日続伸となりました。 米国利上げ観測は既に折り込み済みだとすると、追加金融緩和のカードがまだ残っているので、年内このまま強い地合いをキープできるかもしれませんね..

2015年11月9日(月) 日経平均は4日続伸し、終値で8月20日以来約2カ月半ぶりの高値となりました。 1万9642円74銭 前営業日比377円14銭高 日足 5分足 ＜市場動向＞ 10月米雇用統計が市場予想を大きく上回る。 ↓ 米国株が上昇。 FRB12月政策金利引き上げ観測広がり。 ↓ 円安・ドル高が進む。 ↓ 輸出企業に買いが集まる。 市場関係者からは年内の2万円回復が視野に入った。 との見方も出始めているとの..

2015年11月９日(月)前場引け後の日経平均株価は大幅に4日続伸で終えました。 １万９６７８円３９銭 前週末比４１２円７９銭高 日足 5分足 19600円台回復は取引時間中としては8月21日以来約2カ月半ぶり。 10月米雇用統計が市場予想を大きく上回り、景気回復を好感して米国株が値上がり。 また、FRBが12月に利上げに踏み切るとの観測が強まり、円安・ドル高が進行。 「輸出企業の業績改善を後押しする」として買い材料視された。とのこと。..

2015年11月6日(金)の日経平均株価 終値での１万９２００円台は８月２１日（１万９４３５円８３銭）以来２カ月半ぶりの高値水準 終値：19,265.60 前日比：+149.19(+0.78%) 始値：19,194.34 高値：19,294.15 安値：19,164.86 日足 5分足 円安や安倍首相が１６年度の税制改正大綱で法人税のさらなる引き下げを実施する などのニュースも効いているとのこと テクニカル的には19..

2015年11月4日(水)の日経平均株価は前営業日比243円67銭高の1万8926円91銭 日足 5分足 一時19,000円台回復、19,151円まであがりました。 東証1部銘柄の59％が値上がり35％が値下。 建設業、不動産業、パルプ・紙などが下落。 やはり11月は建設業関連が下がりやすいのでしょうか。 自身のポートフォリオにも結構影響がありました。 郵政3社同時上場で盛り上がる東京市場ですが、明日はどうなるんでしょうか。 通例..

日経平均株価 週末に追加金融緩和見送りの発表を受けても、切り替えし上昇していた株価ですが、本日、前営業日比399円86銭安の1万8683円24銭と大幅に下落しました。 東証1部銘柄の80％が値下がり、16％が値上がり。 日足 5分足

日経平均株価 2015年10月30(金)日経平均株価は19083円10銭　前日比+147円39銭(+0.77%) 日銀が金融政策を現状維持と発表したと同時に日経平均は急落するも その後、切り返し急上昇し、結果続伸となった。 日足 ５分足

日経平均株価 2015年10月29日(木)日経平均株価は、前日の米国株高等の影響を請け、寄せで19000円台を回復するが、直後に急落、下げ幅を拡大しながら18809.48まで落ち込んだ。その後、徐々に回復、大引けは前日比32.69円高の18935.71円となった。 日足 5分足 ＜影響＞ 9月の鉱工業生産が市場予想を上回る 日銀の追加緩和観測が後退⇒利確売り FOMC政策金利が据え置き 2月の利上げを検討 しかし12月利上げは織り込み..