新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2020年03月21日
ハイエンド・モデル「ポケトークS」のアウトレット品が16%引き送料無料の27,800円!
ソースネクストeSHOPにて、アウトレット品ですが、「ポケトークS」(ホワイト・ブラック・ゴールド・レッド・グリーン・グレー)が16%引き27,800円で販売されています(3月30日月曜日まで)。
しかも、10パーセントの3,058ポイント還元もしっかりされます。
最新機のポケトークSはあまり安く入手する機会がないので、とにかく使ってみたい人は狙いだと思います。ポケトークSそのものは、本体よりクラウドの利用権だと考えるのが妥当で、そういう意味ではアウトレットであろうが、安く入手できるのはありがたいことです。
アウトレット品ですが、化粧箱にスレやキズ、破れなどがある程度で、日本以外の国だと普通に新品定価販売されるものです。本体そのものは新品です。
プレゼントなどには適さないだけで、自分仕様ならお得なだけです。
なお、会話ツールとポケトークSを使いたい方は、多少高くても「ドラえもんEdition 特別セット」を入手するのがオススメです。世代を超えて会話がはずみます。
POCKETALK(ポケトーク)の詳細はこちら
レビューは別館を参考にしてください。
タグ:ソースネクストeSHOP
2020年03月11日
「ポケトークS」&「紛失防止タグ」のセットで10%オフの30,800円!
ソースネクストeSHOPにて、「ポケトークS」&「紛失防止タグ」のセットが、 3月15日(日)まで30,800円で販売されています。
ポケトークそのものの値引きというより、「紛失防止タグ」が1,000円で付属してくるポケトークと捉える方がわかりやすいと思います。実質割引になるのが、5,082 ポイント(15%還元)付与の部分です。
カラーは「メタルグレー」と「メタルグリーン」のサイト限定カラーのみ。
悪くない色には違いありませんが、本ツールを外国人と親しくなり手かがりとして考えるなら「ドラえもんEdition」+「コンニャク ケース」の方がオススメです。価格差はそのままドラえもんのライセンス料に過ぎないのですが、アイテムとしては強力です。
「コンニャク ケース」そのもののできはとてもよいので、通常モデルの場合も検討してみてください。コンニャク感、やわらかさがなんともいえない雰囲気をまとっています。
今回のセットに付属する「紛失防止タグ」はスマートフォンからアプリを操作して、「紛失防止タグ」を鳴らすことで、探し出すことができます。タグは「鍵やバッグ」につけて、一定距離を離れるとブザーが鳴るのが普通の使い方です。
クラウドロケート機能もサポートしていて、他のユーザーの力を借りて離れたタグを探索することも可能です(ただし、今のところはそれほど強力な機能ではない)。
電池交換(CR2016)ももちろんできます。電池寿命は最長で1年ほど。
アイテムとしては、面白いのですが、まだお試しガジェットだと考えておくべきでしょう。
ポケトークの紛失防止用につけるタグという位置づけのセット販売です。
ポケトークとに興味のある方は、要チェックです。
ちまたの疫病騒ぎが一段落したら、詳細レポート(ポケトークの方)してみたいと思います。
公式サイトでは、1つ前のモデル「ポケトークW」のアウトレット品も販売(期間は15日まで)されています。
タグ:ソースネクストeSHOP
2017年04月30日
ブツ撮りが簡単、光加減でプロっぽい撮影ができる「LEDライト搭載 折り畳み式フォトスタジオ」が送料無料の1,000円!
くまポンの WildWood にて、ブツ撮りが簡単にできる撮影ボックス「LEDライト搭載 折り畳み式フォトスタジオ」が送料無料の1,000円で販売されています。リンク先には63%オフとありますが、標準価格はともかく価格分の値打ちはあります。注文時の注意点は、発送が遅くなる可能性(購入日から20営業日以内に発送完了)、配送日時の指定不可です。
製品自体は安っぽい作りなのですが、フォトスタジオは相当出費しても価格分の物量があるかといえば、ないものが大半ですので、本製品もこの例に漏れないというところでしょうか。
本製品の特徴としては、「折り畳み式で持ち運びに便利」「簡単に組み立てられる」という点です。DIY的に段ボールなどを駆使してよく似たものを作ることはできますが、使い捨てになってしまうことを考えると、折りたためて何度も利用できるメリットは大きいと思います。サイズが22cm×22cm×24cmと、写真で見るより実物はコンパクトですので、このボックス内で撮影できる物は主にアクセサリー類、それと同様のサイズの物に限られます。MicroUSB で接続するLEDランプが枠の口部分につけることができて、光量もちょうどいい感じですので、自前で別途ライトを用意しなくてもこのランプだけでもしっかり撮影ができます。背景は2種類(黒・白)付属していて、撮影対象ごとに選択できます。影の落とし方も綺麗にセッティングできますので、オークション用のアイテム撮影、簡易カタログのための撮影なども普通にこなせます。小物類の撮影は本製品のような撮影ボックスを使うのと使わないのでは、写真の見栄えがまったく違いますので、オークション出品などが多い方にはオススメですよ。
タグ:くまポン
2017年03月30日
持っていると必ず役立つ!USBコネクタ充電式LED懐中電灯が1,280円!
サンワダイレクトにて、持っていると必ず役立つ!WEB限定商品「充電式LED懐中電灯(ライト) 800-LED017」が1,280円で販売されています。合計金額が2,000円未満だと送料が540円必要になりますので、あと720円ほど何かアイテムを追加して送料無料にするのがオススメです。
本ライトはボディが樹脂製ということで、ちょっとチープ感はあるのですが脆いというわけでもなく、リチウムイオン電池(800mAh)駆動のUSB充電式になっているのはありがたい特徴です。個人的にはこの2年で2本ばかり、GENTOS(ジェントス)製の GP-11 単三電池型LEDライトを、アルカリ電池の液漏れで駄目にしてしまったので、充電式のライトを探していたところでした。いざというとき、時に災害に遭ったときは単三形の方が、電池の入手が容易なのでオススメなのですが、普段使い、予備用としてはアルカリ電池式は怖くて使えません(エネループ愛用の方や使うたびに電池を抜くようなまじめな使い方をする方は問題ないと思います)。
サイズはW26.5×D26.5×H92〜102mm、長さに幅があるのは、ランプ部分を「スポットライト」から「ワイドライト」までズームさせることができるからです。明るさは最大120ルーメン、重量は70gと、値段が倍以上した GENTOS GP-11 より明るくて軽いというスグレモノです。照射モードも、120ルーメンのHighモード、50ルーメンのLowモード、その両方を素早く自動切り替えして点滅させるフラッシュの3パターン使えてるので、緊急時のSOSシグナルとしても使えそうです(上の画像リンク参照)。
点灯時間は満充電の場合で約4時間、値段が値段ですので、内蔵リチウムイオン電池の性能が気がかりなのですが、消耗した場合も内蔵されている充電用のUSBコネクタで、スマホに使うモバイルバッテリーで継ぎ足し充電できますので、実用上問題ないレベルだと思います。IPX4の防水(防滴)レベルはクリアしているので、雨風の時も堂々と使えます。あえて不満点をあげれば、自転車にマウントを考えている方は、そのマウンタが付属しているわけではないので、自前で用意する必要があります(私はかつて使用していたパナソニックのマウンタを流用しました)。
調光可変、照度範囲の変更など、スマホのライトだと不安な点はすべてカバーしているので、いざというときに持っていると持っていないのでは、利便性のみならず安全面でも差がつきそうなアイテムです。
なお、同一商品はサンワダイレクト楽天市場店でも取り扱い(下のリンク)があるのですが、こちらは合計3,000円以上で送料無料、価格も1,380円と本店より少し高めです。しかし、リンク先の4/14(金)まで限定の「春爛漫クーポン5%OFF」を利用すれば、多少割り引かれるので楽天ポイントを消費して買うような場合は、楽天店を利用してもいいかもです。
【楽天市場】LED懐中電灯 USB充電式 防水 IPX4 最大120ルーメン[800-LED017]【サンワダイレクト限定品】
タグ:サンワダイレクト
2017年02月27日
たくさんのカギがすっきり収納できる「KEY忍者」が送料無料の3,980円(税込4,298円)!
オンキヨーPC公式通販ショップにて、自宅やクルマなど複数のカギをスッキリ収納できる「KEY忍者」が3,980円(税込4,298円)で販売されています。あまり値引きされないアイテムですが、上記ショップで会員登録すると200ポイントもらえる(しかも使える)ので、5%ほど安く買えることになります。
最近はスマホで解錠など、シャレたシステムが増えてはいるもの、古典的なカギとオサラバな環境だけな方はまだ少ないと思いますので、やはりカギの管理はそれなりに悩むところではないでしょうか。キーチェーンにぶら下げたりすると、カギのぶつかる音が気になるのと、カギがモノにあたって傷モノを作り出してしまうというのも嫌な感じです。この悩みを解決してくれるのが、この「KEY忍者」で、もうカギがぶつかる音にも悩まされず、最大30本のカギをスッキリまとめてくれます。本ホルダーは、多機能工具ツールを思い出すデザインになっていて、シンプルな構造ではありますが、LEDライトがついているなど、実用性の高いツールです。夜中にカギ穴を探すのが、これがあるだけで楽になります。もう一つ、オマケ的にビンの栓を開けるボトルオープナー機能もあるので、何かの時には役立ちそうです。
カギをいくつ収納するかは個人差あるかと思いますが、最大の30本を収納してしまいますと、いざカギを取り出すときにカギの選別に悩みますので、現実的には多くて10本程度が実用的です。しかもカギが多すぎると、重くなりますのであまりスマートに見えません。逆に1本しか収納しないような使い方は、それはそれで不格好になりますので、これもオススメできないです。最低3本ぐらい収納しないとカッコのつかないアイテムなのですが、最近の車のメインの(リモコン付)カギはこのホルダーには収まりませんので注意してください。ロッカーのカギなども、サイズが小さいモノは上手く収まらないので注意です(どうしても収納したければカギのサイズを合うように作り直すなど工夫する必要があります)。面白いツールですが、スマートに収納するにはカギを選びます。一般的な家のカギを3つ以上常時管理している方には、大変便利に活用できると思うのでオススメです。
タグ:オンキヨー