とくとくまる

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ロジテックダイレクトYahoo店で、Western Digital製の内蔵型4TBハードディスク WD40EZRZ-LOGが12,970円でポイント５倍の645P還元、さらにポイントキャンペーン（5/20まで）の９倍、1,161P還元されて実質10,648円で販売されています。信頼性の高いウェスタンデジタルのハードディスクのバルク品です。WEBショップ限定品で、「パッケージや取扱説明書が付属しない簡易包装」、「ロジテックの動作テストなし（ウェスタンデジタル社ではテスト済み）」、「保証期間が短い」という理由で低価格になっています。商品到着から８日以内のみ返品／交換可能です。    

NTT-Xにて、シリコンパワーのSSDSATA3準拠6Gb/s 2.5インチ 7mm 240GB SP240GBSS3S55S25がナイトセール価格の5,980円で販売されています。シーケンシャル書込で495MB/s、読込で537MB/sほど出るようで、速度的には4K動画編集においても問題のないレベルです。240GBですので、OSの起動ドライブにするのが一般的かと思うのですが、最近はもっと高速なドライブも出てきていますので、データ編集用のスワップ領域にしてしまうような使い方もアリです。どちらかというと、かつて流行ったメモリの一部をドライブとして利用するような方法で、Windowsのテンポラリフォルダにそのまま割り当ててしまえば、動画編集などの際には速度向上が実感できます。データ転送の安全性については、S.M.A.R.T.監視システムとECC技術もサポートされています。なお、本製品は３年保証がついています。    

NTT-Xにて、PHILIPSの40型4K対応ワイド液晶ディスプレイ BDM4065UC/11が66,817円からナイトセール限定の会員割引で4,037円さらに引かれて、62,780円になっています。パネルはVA、解像度はウルトラクリア 4K UHD（3840x2160）、省電力で自然な色を再現する LED テクノロジーと基本部分は押さえています。VAパネルながら、最適化されたピクセル管理テクノロジーで176／176度のIPSなみの超広視野角を保っているところは大したものです。高解像度を生かして、アクティブなデュアル接続と同時表示を可能にするMultiViewは現実的で使える機能です。たとえばPCとノートブックで同時に作業を進め、複雑なマルチタスクをこなす場合、右側のセットトップボックスでサッカーの生中継を見ながら、左側に置いたノートブックでインターネットをブラウズすることも簡単にできます。小さなウィンドウでライブのニュースフィードを音声付きで流しながら、ブログ更新作業をすることもできます。肝心の入力は、VGA（アナログ）、DisplayPort、ミニ DisplayPort、HDMI（デジタル、HDCP）、MHL-HDMI（デジタル、HDCP）と５系統あって、それぞれのケーブルも標準添付です。さらに、５年間フル保証ですので、高解像度大型モニタを探していた方はオススメですのでぜひチェックしてみてください。    

NTT-Xにて、ベンキュー フリッカーフリー ブルーライト軽減 23.8型 2560x1440(WQHD) 液晶ディスプレイ BL2420PTが39,980円から会員割引の10,000円オフで29,980円で販売されています。23.8インチIPS(AHVA)パネル、表示色:約1677万色、解像度2560x1440(WQHD)、アスペクト比:16:9が最大の特徴で、WQHD対応モニタとしては格安です。一般的な1920x1080(FHD)モニタに比べて約1.8倍近く表示範囲が広くなりますので、エクセル等の表計算ソフト、ブラウザ複数をコントロールしながらのネットサーフィンについては作業効率が激増します。応答速度は14ms(5msGtG)、コントラスト比1000:1、輝度は300カンデラ、視野角が178°ととても見やすいパネルです。PC入力端子も充実していて、D-subx1、DVI-DLx1、DisplayPortx1、HDMIx1もあります。スピーカーも1Wx2が内蔵、フリッカフリー技術、ブルーライト軽減機能も搭載です。とにかく、３万円切りのモニターとしては、画質が優れていて、ハーフグレア処理で、ぼやけることなくクッキリとシャープに映ります。モニタのサイズに対して標準サイズの文字の大きさが小さくなってしまうので、表計算ソフトなど、広範囲表示が必ずしも必要でない方は、OSの設定で文字を大きくして使用することも可能ですが、こういった使用方法はオススメではありません。表示が崩れたり、画質がかえって悪くなることが多いからです。個人的にはこの解像度での作業の快適さは最高で、細かい文字でも画面表示範囲が広くなることを優先される方には大変オススメです。    

NTT-Xにて、シリコンパワー USB3.0/2.0対応 Stream S06 3.5インチ外付 HDD 4TB SP040TBEHDS06A3KTVが12,980円で販売中です。4TB容量でUSB3.0対応の外付HDDとしては安いと思います。写真だけでは間違う人がいるかもしれないので、念のためですが、本機はポータブルタイプではなくて、外部電源の必要なドライブですので注意してください。大型のハンドルを備えた3.5インチ外付型で、縦置きと横置き両方に対応、テレビやパソコン周辺の限られたスペースを有効に使えます。ノイズを減らすため、冷却ファンを使用しない自然放熱筐体で、筐体の外周３面に設けられた排熱穴からHDD駆動時の余分な熱を逃す構造をしています。テレビ録画に対応し、録画予約と連動して自動でON/OFFが入る機能、アクセスがない時は自動で節電する自動スリープモードも搭載し、HDレート 17Mbpsで録画した場合、4TBで地上波デジタル番組を約480時間録画可能です。私が購入したモデルには、Seagate（シーゲイト）製のドライブが入っていました。バックアップなどの機能を備えたソフト「SP Widget」無料ダウンロードできますので、ディスクの容量不足に悩んでいる人は買いだと思います。    

ひかりＴＶショッピングにて、アイオーデータのリモートアクセス機能搭載 ＬＡＮ接続型ハードディスク 2TB HDL-A2.0RT 11%オフの17,800円からポイント20倍の3,560PT還元で、実質14,240円になっています。容量2TBで読込時に約90MB/sの高速なアクセスを実現する高速CPUの採用したLAN接続型ハードディスク(NAS)で、FTPサーバー機能、NASの基本機能、クラウドとの連携、デジカメ簡単コピー機能など、多くの機能を備え、DTCP-IPにも対応しています。インターネットを介して外出先からでもLAN DISKとファイルのやりとりができる「Remote Link 3(リモートリンク３)」も搭載で、ネットワーク設定に自信が無い方でも添付のQRコードを読むだけでこれまで設定が複雑だった環境でもつながります。東芝ハイビジョン液晶テレビ「レグザ」や日立プラズマ/液晶テレビ「Wooo」、シャープ液晶テレビ「アクオス」、パナソニック液晶テレビ「ビエラ」からLAN DISKへのダビングに対応しています。さらに、LAN DISKにUSB機器を接続し、ネットワークを経由して離れた場所で使ったり、無線LANと組み合わせて利用もできる「net.USB」を搭載していて、最大２台のUSB機器と接続可能で、USBプリンター、地デジキャプチャー機器やDVDドライブなどと接続して、ネットワーク経由で自分のパソコンに直接接続しているかのように利用可能です。BitTorrent（ビットトレント）やMacの標準のバックアップ機能「TimeMachine」にも対応しているので、NASとしては至れり尽くせりの使いやすいカスタマイズされた機器という感じで、設定するための時間がとれない人や、ネットワーク設定があまり好きではない人には特にオススメです。    

ioPLAZA楽天市場店で、IO DATA LCD-AD242EWユーズド・アイテム【中古】が価格8,880円のポイント２倍176ポイント還元で、実質8,704円で販売されています。送料が必ず925円必要ですので、注意してください。販売期間が2016年05月08日23時59分までで、中古品の状態は「良い」とのこと。しかし、傷、へこみ、汚れがあって、ケーブル類結束無しですので、「良い」のはパネルの状態のことかと思います。ドット欠けは明示されていませんが、無いケースがほとんどのようです。TFT23.6型ワイドのLED非光沢パネル、アナログRGB、デジタルHDCP対応DVI-Dと必要最低限で、HDMIが無い点など不満点もあるのですが、サブのPCでモニターの使用比率が少ないケースや、サーバーマシン用に購入するのはありかと思います。ブルーライト調整も可能で、使いやすいモニターであることは確かです    

NTT-Xにて、キングストン SSDNow V300 Series 480GB SV300S37A/480Gが11,880円にて在庫処分中です。タイプはMLCで、速度的にも最速というわけにはいきませんが、コストパフォーマンスはいいと思います。このシリーズの特徴として、ランダムライトはイマイチの速度しかでません。あくまで、最新の高速SSDと比較しての話ですので、HDDと比較すれば速度はどれもずば抜けて高速です。耐久性はまだ十分にテストできていないのですが、私的に使用している120GBモデルは二年近く毎日使用していますが、壊れるような雰囲気もなく、エラーも起きていません。付属の変換アダプタで7mmから9.5mm厚に対応できますので、ノートパソコンやデスクトップのHDD換装用としてもいいかと思います。    

楽天市場のロジテックダイレクトにて、WEB限定品のガチャベイシリーズ 2BAYスタンド型HDDデュプリケーターハードディスクケース LHR-2BDPU3が送料無料の税込2,980円にて販売されています。最大6TBのHDD(SATA3)に対応した、パソコンなしでハードディスクの丸ごとコピーが可能な、大容量HDDのデュプリケート機能がついているのが最大の特徴です。生ドライブケース的な使い方も可能で、USB3.0ポートが搭載していて、最大２台の6TB HDDを装着することで、大容量の2BAY外付型ハードディスクとして使うこともできます。デュプリケートはハードディスクをBAYに挿入して、フロントの「CLONE」ボタンを押すだけの簡単作業です。前面部に、デュプリケート中の進み度合いを示すLEDインジケーターを備えていて進捗状態が一目で確認できます。対応ディスクは、3.5インチSATA HDDのみならず、2.5インチSATA HDDやSSDも大丈夫で、幅広くデバイスを選択できます。デュプリケートにかかる時間の目安としては、PCのシステムなどの入った128GB SSDで17分10秒、動画ファイル等のデータが保存された500GB HDDで1時間47分と高速バックアップが可能です。値段が3,000円を切っているので、お持ちでない方は一つ持っておくとHDDの換装やSSDへのアップグレードの際に重宝します。私が128GBのSSDを480GBのSSDにアップグレードする際に、本機を使用した感想は、128GB SSDの使用量が８割前後であったからか、作業終了までに10分とかかりませんでした。高速タイプのSSDであったことがどれほど影響しているのかわかりませんが、かなり快適にクローンを作成できました。HDDではまだ試していないのですが、私の所有するドライブは2TB程度の容量が大半ですから、2TBから4TBにアップグレードのためのデュプリケート時間は、おそらく10時間程度は覚悟しています。後日、このあたりはまたレポートします。注意点ですが、デュプリケート機能を使う場合は、以降先ドライブは移行元ドライブ容量より大きい必要がありますので、2TB HDDから480GB SSDへアップグレードするようなデュプリケート作業はできません。この作業が目的で購入する方は再考をおすすめします。単純アップグレードや2BAYのHDDケースが必要な方にはオススメできます。    

NTT-Xにて、アイ・オー・データ機器 ブルーリダクション機能搭載 23.6型ワイド液晶ディスプレイ DIOS-MF241XBが14,980円から20:00〜08:00までのナイトセール割引1,200円分適用で12,780円になっています。本機の一番の特徴は何と言っても圧倒的なコストパフォーマンスです。フルHD(1920×1080)対応の23.6型ワイド液晶、ブルーライトを低減させることができる目に優しいブルーリダクション機能搭載、ゲーム機やAV機器との接続に便利なHDMI端子を搭載し5msの高速応答でゲームや動画観賞にも使え、内蔵スピーカーもしっかりと搭載して、一般的な店でも価格が15,000円を切っています。今回のセールでは約14,000円ですからお買い得です。「ブルーリダクション」機能については、メガネ屋さんでパソコンで作業をする際に目の疲れの原因とされるブルーライト(青色光)を軽減させるフィルター機能搭載のレンズが販売されていて、これを着用すれば同様の効果が期待できるのですが、本機はディスプレイ自体がブルーライトを低減させる機能を搭載しているので、メガネやモニターにフィルターを貼ったりといった対策は必要ないのもうれしいところです。価格的にIPSパネルとはいかずTFT方式の非光沢パネルですが、視野角斜め上からなら白っぽく、斜め下からなら強コントラストになってしまうのが弱点といえば弱点ですが、真正面から見れる環境、たとえばデスクワーク的な用途には十分使えるので、ここは価格とのトレードオフと割り切れのかが購入するかどうかの決め手になりそうに思います。