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本日の夕食、第１弾は小籠包。

やっぱり、台湾グルメといえば小籠包でしょう。

前々からいきたかった隠れた名店「明月湯包」で夕食しました。


台北市基隆路二段162-4号

ここの小籠包は、皮が薄くて、肉汁もたっぷり。
個人的には、台湾で一番おいしいと感じられました。
皮と餡とスープが官能的な一体感をかもし出しています。



明月湯包　明月湯包(小籠包)　120元　8個入り

続いて、もう1つの看板メニューである
圓盅燉雞湯　雞肉煮込むスープ　130元



中の肉は柔らかで身もほろほろ。
鳥の優しい味わいを堪能できます。
透明感からも分るとおり、雑味のまったくない
優しい鳥スープ。


あまりのおいしさに、追加オーダー。
葱油餅

チヂミっぽいモチモチした味わい。



あまり教えたくないけど、「明月湯包」はボクの本当のお気に入りのお店になりました。

ちょっと不便な場所（通化夜市の近く）にありますが、
ここの官能的な小籠包は台湾一です。

◎タビするカード






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