2018年03月11日
肌荒れ・乾燥繰り返したくないあなたへ!!!薬用バーム、使ってみて感じてみて
商 品 名
イハダ 薬用バーム
価 格
希望小売価格
特 徴
ワセリンは、お肌の保護成分です。
お肌に浸透せず、表面を保護してくれます。
あるときのお話・・・ワセリンって
傷口がぱっくりと開き、流血。
なかなか血が止まらず、病院に駆け込もうかとも思うような怪我をしたとき、
ワセリンを傷口に塗って傷を保護しながら治す、という方法をとりました。
今ちょっとした話題のかさぶたを作らずに傷を治す方法でした。
傷口を乾かさず、傷口から出る体液で治していくという方法です。
完全に傷口がふさがるまで1ヶ月以上かかりましたが、
ワセリンをうすく塗ってかさぶたを作らずに治しました。
*傷口の治療は特殊な絆創膏を使用したりするものなので、
この記事を参考にしないようお願いします。
なお、ワセリン使用はこの薬用バームの使用ではありませんのでご注意ください。
こんな風に使えるほど、ワセリンはお肌を保護してくれる
優れものなんです。
そんな高精製のワセリンを配合した「薬用バーム」
繰り返す肌荒れや乾燥を防いでくれるそうです。
お肌にピタッと密着し、外からの刺激からお肌を守ってくれます。
また、お肌の表面に密着するのでお肌からの水分蒸発を抑えて、潤いを保ってくれます。
有 効 成 分
1.肌うるおいバリア保護成分
高精製ワセリン配合
2.抗肌あれ有効成分
グリチルレチン酸ステアリル配合
使 用 感
シンプルな感じがお肌にいいような気がします。
香りが全くと言っていいほどしません。
クリーム状ではなく、ちょっと硬めのテクスチャーで
体温で溶けて掬い取れるような感じです。
お肌にのせるとすーっと溶けてのびがとってもいいです。
高級クリームのようにお肌を覆ってくれます。
つけた感じはべたッとしています。
表面を覆うもので、お肌に浸透していくわけではないので
若干のべたつきはあって当然だと思います。
なので、メイクするときは違和感あるかもしれません。
個人的には夜を中心に使い、
日中はメイクしないときに使用しています。
夜のケアにはおススメです。
お肌につけた化粧水等の栄養や水分を逃さないで
お肌に浸透させてくれているからだと思うのですが、
翌朝の洗顔後のお肌のハリが違います。
もちもちお肌に感じます。
洗顔後も潤っている感じです。
この薬用バームを付けた日とつけない日では
翌朝のお肌の感触が違います。
ドラックストアでも売っているので
敏感肌の方はぜひ、そうではない方も試してみてください。
乾燥肌の方にはおススメです。
詳しくはこちらでご覧いただけます。→イハダ
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7399184
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック