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2017年06月12日

風邪やインフルエンザにTVや雑誌で話題の健康はちみつ(マヌカハニー)

食べ方
基本的にハチミツと食べ方は変わりませんが、栄養価が高い事や、様々な効果がある為、スーパーフードとしても人気が出てきているマヌカハニーです。そんなマヌカハニーを一番効果的に食べるには空腹時に1回あたり5ml〜15mlのマヌカハニーを1日3〜4回、直接食べることです。胃の中に入ってもマヌカハニー特有のMGO(メチルグリオキサール)が胃酸の影響を受けることなく、胃の中や腸の中まで届き、胃の中ではピロリ菌の除菌や腸の中では悪玉菌の除菌をして善玉菌の餌となり腸内環境を整えてくれます。
食べるときに注意したいのがマヌカハニーをすくう際には、金属製のスプーンを使用しないでください、なぜなら金属製のスプーンはMGO(メチルグリオキサール)の活性力が弱まる可能性があるので、木製のスプーンや木製のハニースティック、陶器や竹等のスプーンを使用するのが良いでしょう。無ければプラスチックのスプーンでも大丈夫です。
また汚れたスプーンや濡れたスプーンもお勧めはいたしません。特に濡れたスプーンですくってハチミツ(特に生ハチミツ)の中に水が混ざりこんでしまうと、はちみつの酵母と混ざって発酵をし始める可能性があります。この発酵が進んでしまうとミード(ハチミツ酒)が出来上がってしまいますので注意してください。
冬や寒い時期に結晶ができてしまったら湯煎(45℃位がお勧め)をすれば結晶は溶けますが、60℃以上の高温の場合は酵素などハチミツの有用成分が失活しますがマヌカハニー特有成分メチルグリオキサール(MGO)は200℃でも変性しませんし、生ハチミツ自体は長期保存も可能です。特に純粋天然完熟生蜂蜜は賞味期限が無いと言っても大丈夫です。
使い方
使い方としては、就寝直前に上歯茎に塗って寝れば虫歯予防になります。不思議なことに活性強度が強い為、再度歯磨きは不要で翌朝、口内がさわやかに目覚めることもできるそうです。口内炎にも効果的です。他には、創傷、切り傷、火傷にも使うことができます。傷口の汚れを洗い流してから、マヌカハニーの特有の成分メチルグリオキサール(MGO)の効果を使って殺菌するため傷の治りを早くする効果があります。使い方としては傷口にマヌカハニーを塗り、バンドエイドやガーゼでラップすれば良いだけです。尚、1日1回は交換するようにしてください。要は湿潤療法の方式で殺菌もしてくれるわけです。ニキビにも効果的です。ニキビには直接マヌカハニーを塗ってアクネ菌を殺菌してくれます。またニキビ対策にはマヌカハニーと併用してマヌカオイルもお勧めです。他にも、はちみつパックと同様にマヌカハニーでパックも作れます。マヌカハニーでパックをすれば肌の保湿力があがります。乾燥して保湿力が下がる冬などにお勧めです。
★注意★
※1歳未満の乳幼児には蜂蜜を食べさせないでください。
一般的には蜂蜜は、ボツリヌス菌の芽胞が稀に混入している危険があり、 1987年から厚生労働省では1歳未満の乳児にハチミツを食べさせないようにと指導しています。
ボツリヌス菌の芽胞は土壌や空気中などに広く分布しており、酸性に保たれている大人の消化器官の中では発芽しませんが、 消化器官の発育や抵抗力が弱い新生児では発芽し、乳児ボツリヌス症を発症させることがあります。



posted by tiryousyoku at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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