「障害のある人も心から観劇を楽しめるように、劇場スタッフの方々の理解が進んだらどれほどいいだろうと常日頃思っていました。私は視覚障害者であるにもかかわらず、劇場側にそういった要望をすることをずっと怠ってきました。自分さえ我慢すればいいと思っていたからです。帝国劇場の建て替えに関する報道を機に、行動を起こそうとしている人たちがいると聞いたとき、これまでの自分を反省しました。私も呼びかけ人となり、この活動に参加しよう。そう心に決め、今ここに座っています」
https://spur.hpplus.jp/sdgs/dearearth/2024-07-17-IOwgFg/
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