親父から電話あり。
親父「お父さん倒れちゃった。」ちょっと苦しそうだったので、私は、「分かった。」とだけ言って電話を切る。
私は仕事中で行けないので、主治医のクリニックに電話して、往診に来られないか聞いたら、診察が始まっているから行けない。あまりに酷かったら、救急車を呼んだ方が良いと言われる。
包括に電話して、親父の様子を見に行けないかお願いすると、安否確認をすることは、出来る。それでも良いなら行きます。とおっしゃってくれるので、行ってもらう。
兄貴に電話して、実家に行けるか聞いたら、行くことが、出来るとのことで、行ってもらう。
兄貴から電話があって、親父に電話したら、苦しそうだった。救急車を呼んだ方が良いと思うと言ったが、包括の方が行くからその様子を見てからにしょうと話す。
包括の方から電話がある。
包括の看護師さんが来てくれて、血圧・脈拍・SPO2問題ない。緊急性はない。
フラフラしたもののトイレに行ってもどした。
それにびっくりされたようだ。
今は、落ち着いてベッドに横になってもらっている。明日、主治医のクリニック通院した方が良いとの報告受ける。
主治医のクリニックに電話して、経過報告をすると、朝の薬の利尿剤は飲まないように。食べられなかったら、水分を摂るように指示を受ける。
兄貴が自宅に到着して、主治医からの指示を伝える。今日は、兄貴が泊まって、明日通院に付き添ってくれることになる。
食欲がいつもよりない位で、いつもと変わらないとのこと。
ホッとする。
介護の仕事をしているので、こういう時に、誰を頼ったら良いかが分かるのが良かったと思う。
包括の方が動いてくれて助かりました。
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