伊万里市は3人に1人が65歳以上と高齢化が進んでいることから、昨年度から小中学校や高校で介護の仕事を学ぶ「講座」を開いています。
14日は、大川小学校の4年生26人が参加し、社会福祉士が介護の仕事を説明したあと、車いすの操作を体験しました。
子供たちは曲がる方向を伝える声掛けや、段差がある場所で注意することなど、高齢者の気持ちになって車いすの安全な操作方法を学んでいました。
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023111414892
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