親父が、「夏用の布団を買いたい。」と言うと、おふくろは、「ダメよ。この人「私」に頼むと直ぐに買っちゃうから。」と言う。
おふくろは、お金を使うことに異常な程、神経質になった。
親父と二人で話して、やはり薄手の夏用の布団がないから買いたい。とのこと。
こうした時には、どちらの判断が正しいかを考える。
今直ぐに必要なのか?少し時間をおくべきか?
悩んで答えを出す。
この悩むことが大切なプロセスだと感じる。
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