おなかが「ぷくり」とした子持ちシシャモは、おかずにもよし、つまみにもよし。
シシャモは頭から尾っぽまで丸ごと食べられるので、小さなお子さんにも人気の魚ではないでしょうか。
さてこのシシャモ、じつは大きく二種類に分けることができます。
まずは北海道で水揚げされるシシャモ。ただのシシャモと言えば、本来はこちらの種類を指します。しかし、年間の水揚げ量は約700トンと少なく、平均単価は1キロあたり1,874円(2017年)と高価であることから、あまり口にする機会は少ないのかも知れません。
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