水中歩行のリハビリやら、ベッドを変えたり色々とやりました。
当事者にならないと本当の大変さは分からないものだと痛感しました。
職場に復帰するも、腰痛を心配してくれる周りに有り難さを感じながらも、足手まといのような気もなりました。
もしも、歩けなくなったらという不安もありました。
自分の体を知る必要はあるのだが、それにはやってみないと分からないことが多い。
リハビリの大切さと周りの理解と、本人が仕事をやりたいというモチベーションが大切さを知りました。
放っておくことも大事だし、いつでも助けるよ。というシグナルを送っておく必要もある。
これは、教えることではなくて、感じることなのだろうと思う。
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