校則で下着や肌着の色・柄を規定している区立中学校が、東京23区の全376校中158校(42%)に上ることが、ハフポスト日本版の6月時点の調査で分かった。
下着の色を指定する校則や、教員が生徒の下着・肌着をチェックするなどの不適切な指導が全国的に報告されている。
ハフポスト日本版のアンケートにも、「下着や肌着を確認される」との訴えが複数寄せられ、指導者である教員からも疑問視する声が届いた。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60d3cf38e4b00bad2be366ad?utm_medium=Social&utm_source=Facebook&utm_campaign=jp_main&ncid=fcbklnkjphpmg00000001&fbclid=IwAR3z20f5ScGHrfUi5ZAq4Uzi5k2gEl1-JHyENlHNhNEhrOdkzvFWN1K70bo
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