具合が悪いから来てくれとのこと。
朝食の準備をしていたら、フラフラして、震えがある。
自宅に行き、とりあえず、緊急性はないと判断して、私が母親の朝食を作って食べてもらう。
かかりつけ医に電話をする。
かかりつけ医は、診療時間も近づいているから救急車を呼んでだ方が早いと言うので、私が「救急車を呼ぶのは良いが、母親を一人で置いておけない。」と言うと医師が「それもそうだな。じゃあ行くか。」と言ってくれたので、私が「お願いします。」と言って来てくれた。
父親は糖尿もあるので、低血糖かと思ったが、低血糖でもなく、血圧も正常で、熱もなく疲れではないか。とのことで様子をみようということになり、また午後の診療が終わったら来てくれる。とのこと。
父親は顔色もよくなりホッとしました。
現在は体調戻りました。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image