私はAB型なので、献血した方が良いだろうと思って、献血しに行きました。もう20年前位だろうか?
血を取ってもらった瞬間から気が遠くなった。
「大丈夫ですか?」の声が遠く聞こえる。
大丈夫ではないが大丈夫と頭ではこたえている自分。
車椅子に乗せられていたこを思い出す。
献血は途中で止めたようだった。
その後に聞いたのが、「あなたは血が出ると大量に出血したと体が感じて血圧が低下するから献血しない方が良い。5000人に一人くらいいる。」と言われました。
そういえば、健康診断で採血時にちょっとクラクラするのはそのせいかと思った。色々なことがあるんだな。と思った。
自分の体の特徴を知るのは良い事だと思う。
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