「昔が良いとは言わないよ。
昔の泥棒は見れば分かったよ。
ほっかぶりして風呂敷担いで、怪しいだろう。私は、泥棒です。って格好してんだから。まあ、そんな格好は大袈裟にしろ、だいたい怪しい奴は分かったよ。
泥棒するくらい大変なんだな。何て思ったり。母親がそう教えてくれたり。
泥棒が人を襲ったりあまりなかったんじゃないかな?
むしゃくしゃして人を襲う世の中だろう。
むしゃくしゃして、なんて言ったら私なんかどうしたら良いんだよ。」
と女性利用者さんがおっしゃっる。
世の中を感じ、色々と考えている。
しかもちゃんと落ちもある。
気持ちの余裕と言うべきものなのか?
学ぶべきものが沢山ある。
人が死んでいる。その方の人生を奪うことの重大さをどうしたら教えることが出来るのか?
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