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2024年08月03日

舞台に立つ手話役者 障害がある人もない人も一緒に楽しめる「バリアフリー演劇」

障害がある人もない人も一緒に楽しめる「バリアフリー演劇」で、ひときわ異彩を放つ手話通訳士がいる。隅にたたずむ黒衣ではなく、役者と舞台を動き回り、時には芝居に入り込む「舞台手話役者」として、見る人の没入感を高めている。
 「東京演劇集団風」(東京都中野区)の代表作の一つ、「ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち」。手話通訳士の小島祐美さんは、じっとしていない。サリバン先生の隣で、表情豊かにせりふを伝えたかと思えば、顔を向き合わせて役者さながらにからむ場面も。舞台を動き回る。

https://video.yahoo.co.jp/c/17147/5be2880b1233104e3f9ce7c9bd33fe0c2f2ecc38?fbclid=IwY2xjawEa-_ZleHRuA2FlbQIxMQABHSGasUP_3OzEZHzVprTIsJXpwUEeohteuWMosaB41nn3rybIciWy2BAQ6A_aem_A2x-6MolGEGS-u-21EoCqw
posted by tiryousyoku at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年08月02日

ノーベル賞・野依博士「本気で怒っている」日本の教育に危機感

「教育の究極の役割は、人類文明持続への貢献だ。加えて、わが国の命運もかかっている。私はいまの教育と世相に大いに怒っている」――。2001年にノーベル化学賞を受賞し、現在は科学技術振興機構の研究開発戦略センター長を務める野依良治博士は、日本の未来、そして教育への危機感をあらわにする。令和の時代が始まったいま、ノーベル賞受賞者には日本の教育がどう見えているのか。教育新聞の小木曽浩介編集部長が聞いた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/6d1822e5ff5114e4b25a10dbe0cd75646a2809e2?fbclid=IwY2xjawEZmQlleHRuA2FlbQIxMQABHesPas9A3_kVFvTbAD5s7n1d3aXw53msTHQNpdjXxugbPsIEUN2rFaLUNA_aem_-gpj4pHoq3h6cGmPZdZDPA
posted by tiryousyoku at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年08月01日

口に入るもの

前に働いていた病院にいた時の看護師さんとの会話
看護師さん「口に入るもので、イライラしたり、怒りっぽくなったりするから、食べ物は、重要よ。」
私「怒りっぽくなる食べ物って何ですかね?」
看護師さん「やっぱり肉よ。肉ばっかり食べるとイライラしたり、怒りっぽくなるわよ。」
私「それじゃあ、イライラした、牛や豚の肉を食べたら、もっとイライラしたり、怒りっぽくなりますかね?」
看護師さん「そうかも知れないわね。でも、魚は、イライラしたり、怒りっぽい魚は、いるのかしら。」
この返しが面白かった。
posted by tiryousyoku at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年07月31日

東京2020陸上 金メダリスト救った女性が語る舞台裏 世界の称賛に「私は相手の立場で行動しただけ」

パーチメントを救って話題になった大会スタッフは河島ティヤナさん
 東京五輪陸上男子110メートル障害で金メダルを獲得したハンスル・パーチメント(ジャマイカ)を助けた大会スタッフとして話題になったストイコビッチ河島ティヤナさんが20日、「THE ANSWER」の取材に書面で回答し、世界の称賛を呼んだ出来事の舞台裏を明かした。

 パーチメントは4日の準決勝に出場するため国立競技場に向かう際、バスを乗り間違えた。到着先の海の森水上競技場にいた女性スタッフにタクシー代1万円を借りて移動し、レースに無事出場。金メダルを獲得した後、お礼のために女性スタッフを探し、タクシー代の返却とともにジャマイカ代表のシャツをプレゼントした。その様子を自身のインスタグラムに投稿した。

 この投稿により、大きな話題となった女性が河島さんだった。

 回答によると、河島さんは旅行会社「近畿日本ツーリスト」が業務委託した派遣スタッフとして、競技会場のバス乗降場で選手ら大会関係者を案内・誘導する業務を担っていた。バスを乗り間違えたパーチメントは本来、選手村に戻ってバスに乗り換えるべきだったが、「それではレースに間に合わない」との本人の答えがあり、現場責任者の判断で専用タクシーを呼んだという。
 タクシー代を渡してまでフォローしようと思った理由について、河島さんはこう回答した。

「知らない土地で試合のことで頭がいっぱいだろうし、そんな時に迷って間違ってしまうのは仕方ないだろうと思いました。国を背負って人生をかけて来てるんだろうなと思うと、今回このご時世の中、五輪に出られたのは奇跡かもしれない。もう最後になるかもしれない。一生後悔させてしまうことは私にはできないと思い、助けたい気持ち一心でした」

https://the-ans.jp/tokyo-olympic/184238/?fbclid=IwY2xjawEXAUVleHRuA2FlbQIxMQABHaGSckg2DweJI_LPUK67fVV3OnjdpIg2HAwUHdby9XPzF-i8dkWOvUvgkA_aem_K5eJr7LFahYR0JwjgzwjLw
posted by tiryousyoku at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年07月30日

病院で働いていた時

病院で働いていた時に、寝かしてオムツ交換をすると暴れる患者さんがいらしたので、立ちオムツで二人がかりでオムツ交換をしたことを思い出す。
一人がオムツを交換する。
もう一人が患者さんの前に立って、患者さんの体を支える。
丁度、患者さんの頭が、肩にくる。
そうすると、患者さんが体を支えている職員の肩を噛む。
しかし、噛まれても痛くはない。
噛んでいる訳ではなく、安心しているようだった。変に噛ませないようにすると、ぎゅっと噛んで痛いので、そのまま噛ませる。
それが良かったのかは分からないが、そうすることで、スムーズにオムツ交換が出来た。
互いに安心出来ることが出来たのならその時の正解なんだろうと思う。
posted by tiryousyoku at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護
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