ドル円米国PPIも同じ動きに
米CPIでは、
結果は予想対比少し弱かったものの、
下でドル円を買いたい人が多く
すぐにリバウンドし、
米30年債入札不調のあとの金利上昇に、
ドルは高値引け
昨夜はPPI・ミシガン大学消費者態度指数・速報値
どちらも一旦下げての上昇
下でドル円を買いたい筋が
多いようです
米国のインフレ率は
目先ほぼ限界近いところまで
下がっていると思われ、それでも
米金利が下がらないということは、ドルも
安値圏と観ているようです
米国10年債利回り1時間足
強く上昇しています前回高値突破なるかですが押し目が入る状況ではないでしょうか?
昨日のラインブレイク戦略
どちらもブレイクしていますがどちらも伸びなく
上では日足で観た高値目標到達とpivotR1(145.057)も近いため
上昇が止まっています
ここで揉んで上昇するようだと次は日銀介入が焦点になってきますね
昨日の想定ドル円4時間足
週足で観ると
つぎの目標は148円でしょうか?