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2023年06月10日

究極は日銀政策決定会合待ち

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日経上昇にドル円反発

新規失業保険申請件数の数字が
26.1万件と大幅に悪化、
昨日138.76円前後までドル円は軟化しました

しかし、その後、日経平均がSQ後に
外国人投資家を中心に買いを集め上昇、
それに連れてドル円も139.72円と
ほぼ1円ほど上昇

来週の政策決定会合で、
日銀が政策変更を行わないとの
ブルームバーグ報道も、
ドル円の反発をサポートしているようです

このところ、ドル円はレンジ相場。
3者会合のニュースが出た
140.93円高値以来、
140.50円を超えることができていません

3者会合後の安値138.44前後も
固いサポート。
138.50−140.50円レンジとなっています


来週は、大きなイベントが続きます
米消費者物価指数、FOMC、ECB、
そして日銀政策決定会合。

日銀政策決定会合で政策変更がなければ
ドル円の上昇に
拍車がかかるのではないでしょうか?

究極的には日銀待ちです

あくまで妄想ですあせあせ(飛び散る汗)

ドル円
CPIでもしかしたらFOMCで利上げがあるのでは?
との思惑で上昇

FOMCで据え置きで上昇分を消す

ECB利上げでユーロドル上昇につられでドルが売られるが

ドル円はつられて少し上昇?

日銀でイールドカーブコントロール変更を匂わす発言で
ドル円下落
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専業トレーダーの磯釣り師 退職後再就職せずに投資とトレードだけで生きています 磯釣りの弟子たちにトレードスキルを教えている
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