米国株は2023年上期に大幅下落、今年の安値試す可能性
米国株は2023年1−6月(上期)に大幅に下落するとの見通しを
JPモルガン・チェースのストラテジストらが示しました
連動して日本株も下落する可能性があります
株価は波のように上昇・下降を繰り返しながら動いていますね
多くの方が値が上がるのを期待して取引を行っていると思います
しかし下降局面でも利益を得られたら2倍以上に利益を得るチャンスがあると思いませんか?
それは上昇を見越して買うことをロングと言い下落を見越して売ることをショートということからもわかります
既にトレードをしている方は分かると思いますが
株価の上昇には時間がかかりますが下落は短い時間で大きく下落する傾向があります
ですので買い(ロング)よりも売り(ショート)の方が大きく利益を上げられる可能性があります
そこで、売りでも利益が得られる取引が信用取引です
「信用取引」と聞くと「怖い」と思われる方も多いと思いますが
人が「怖い」と思うのは知識と経験が無いからです
そこで
一般的に危ないイメージがある「信用取引」を使って「安全な取引をする」という
普通では考えられないような特徴を持った株式投資の方法をお伝えしている
株の専門スクールがあります
まったくの初心者でも、難しい知識を覚えずに実践できる「波乗り投資法」というものです
「波乗り投資法」の特徴
株式投資で稼ごうと思うと、勉強しないといけないことがたくさんあって大変です。
シンプルなルールさえ覚えてしまえば、難しい金融知識を覚える必要はありません。
・取引するのは1銘柄
・株価の予想、分析を一切しない
・損切りは不要
<具体的な取引ルール>
・資金を5分割にする
・全部買う、全部売るはダメ
・同値で2ポジション以上の売買はダメ(両建てはOK)
・上記3つのルールを守れば、いつ取引してもOK
スクールでは、難しい知識を一方的に伝えることなく、
楽しく取引できる手法をお伝えしています。
また、安全で合理的な投資手法を通して、
少しでも多くの方の人生をより豊かにすることが目標です。
- 信用取引をもっと詳しく知りたい
- 暴落への対処方法を学びたい
- ロスカット以外のリスクヘッジ方法を知りたい
と思われた人が多くいるかもしれません。
そこで、株の初心者含め、これから信用取引をやってみたいという人に向けて、
読めばすぐに役立つ「信用取引の教科書」的なものをご用意しました。
無料で読めるので、ぜひ「追証させない賢い信用取引の教科書」を読んでみてください。
教科書の内容
- 誰でも分かる!信用取引の仕組みとメリット
- 信用取引のリスクと対処法
- 少額でも大きなリターンを狙える理由
- 勝ちトレーダーの共通点は○○があること
- 徹底した資金管理で不測の事態に備える
- なぜロスカットをしてはいけないのか?
- 11年負けなしトレーダーが実践する売買ルール